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February 25, 2005

貴重な体験

こ前の北八ッ山行では、荷物の重さとラッセルとで、バテにバテてしまいました。
 それじゃ、ここら辺でビバーグっていうことで、テント設営になったのですが
 疲労のせいでしょうか、急に体温が下がった感じがして、普段、暑がりの私が何枚着ても暖かくなれません。まるで、熱が出て悪寒がする感じです。そんな状態なので、みんながテント場の整地作業をがんばっているのに、私はふらふら状態で、全くの役立たず。
 でも、テントに入って火を焚いたら,すぐに元気になってしまいました。精神的なこともあると思いますけど、なんとなく不思議な経験でした。
 「テントやツェルトで空間を作り、火を焚く。」これができる装備を持つというこは、本当に大切なことなんですね。ツェルトは必携で、非常時にその有無が生死を分けることがあるは、もちろん知っていたけど、それを少し実感できた貴重な体験でした。(文:I)

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February 24, 2005

「投稿は5を押す」とは

TimTam掲示板を見に行くと、タイトルの下に「投稿は5を押す」と書かれています。掲示板がiモードやezウェブなどの携帯電話で読み書きが出来て、書く(投稿する)時に携帯電話のダイアルキーの「5」を押すと投稿画面に行くようになっているためです。パソコンの数字キーの「5」を押しても無視されてしまうので記載ミスかと思われる可能性はあるのですが、携帯電話の画面いっぱいに文が広がってわずらわしい感じになるために「5」についての説明文が書かれいないのです。

携帯電話のホームページURL入力画面でhttp://timtam.ccと入力してTimTamの携帯用サイトに行き、ダイヤル「1」を押すかTimTam掲示板の反転をクリックすると掲示板に行けます。

山の中から、行きや帰りの電車の中から携帯電話を使って掲示板を盛り上げてほしいと思います。

掲示板は1999年設置されて、リニューアルを2回行いました。発言の中には1999年に書かれたけど消すには惜しい内容なのでずっと残されているものもあります。残念ながら、2005年2月のリニューアルの際に記載日時が変わって表示されているものがいくつか出てしまいました(すみません)。

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February 23, 2005

今日は暖かいですね。でも...

今日は暖かいですね。春一番っぽい風も吹いていますし、もうすぐ春ですね。
でも、憂鬱な人も多いんじゃないかと思います。そう花粉です、花粉。
今年は、多いらしいですね。私は、年々症状が悪化しているので、今年は大ブレークの予感。昨日テレビで行ってましたけど、花粉飛散量が去年の20倍ぐらいっていう話で、山で例えるなら、昨年の花粉は丘陵。今年はエベレストって言っていました。(エベレスト標高8850mなので、その1/20で440mぐらい。うまい表現ですね)
 今春、日本人はエベレストに対峙することなってしまいました。
 考えてみれば、多くの人が、空気の汚染で涙を出したり、鼻水が出たりするって恐ろしいですよね。
 奥多摩あたりも、花粉が渦巻いているのでしょうか。ああ憂鬱!(文:I)
 

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February 22, 2005

恵比寿の地

今日は明日の山の集い(机上講座)の準備で大忙しです。

山の集いの会場は恵比寿区民会館で夜の7時30分から開始です。たくさんの人に来てほしいと願っています。恵比寿区民会館にはこじんまりとした小集会室があってそこがレクチャーの会場です。古いけれど長く清潔に管理されていた感じがしてきっといいなと思ってもらえると思います。駅から歩いて五分ぐらいの渋谷区の施設の入った建物の二階です。

私(M)は今は郊外に住んでいますが、子供の頃は港区赤坂伝馬町(現在は元赤坂一丁目)という所で過ごして、なぜか渋谷区の小学校に通いました。渋谷駅近く恵比寿あたりは故郷感覚の地なのだろうと思います。街中に育ったから山や海のある自然豊かな所に遊びに行くのが好きになったみたいです。よく、そんなに山が好きなら山小屋の番人になればいいとか、山の麓に引っ越したらいいとか言われますが、街に暮らしてこそ、恵比寿発で山に行ってこそ「山はいいな」と感じるんだという気持ちが高まるんだと思います。我が国に訪れる海外からの観光客は台湾からの方が一番多くて、そのツアーの内容は北海道で雪に親しむというものだそうです。それに似た、無い物ねだりの感覚みたいです。


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February 21, 2005

伊豆・城山の岩場

伊豆・城山の岩場への個人山行届が提出されました。2/24木曜日、メンバーはTimTam屈指の岩登り上手のOさんとFさんです。素敵な山行報告を待っています。

伊豆・城山と言えば、その岩場をあちらこちらと案内してくれた自称バックパッカーの娘さんを思い出します。厳冬期の雪山の絶好調に晴れた朝、稜線に吹く強めの風に舞い上がり尖るようにチラチラ光る雪の結晶、そういう感じに純粋で透明で美しい人でした。冬の空が青く澄み渡る日には、ぼくだって少しだけ透明に碧い心になって、彼女が同じ空の下で元気でいてほしいと祈ったりっするのです。

ガイドブックには城山の正面壁周辺の案内しか記載されていないのですが、山頂直下にはクッキングワールドというボルダリングエリア(展望良好)があり。山頂五分手前の踏み後より数分ほど下った所にはチューブロックと名づけられたフリークライミング専用に開拓されたエリアがありました。さらに講習会にもてこいの秘密のプライベートエリア(入り口さえ教えてもらえませんでした=そっと隠し守っているみたいです)もあるようでした。


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February 20, 2005

三郷市クライミング教室

 実力が全然ない私なんですが、三郷市クライミング教室のスタッフとして参加させてもらいました。
場所は流山市のガンバウォール。
  午前の部は10時からスタート。参加者の大半は、クライミング初挑戦の方々でした。
 まずは、準備体操でストレッチ。体の各部分を伸ばしたら、ボルダでのムーブの練習をしました。
さすがに前斜壁でのムーブは難しかったみたいです。それでもうまくこなす人もいて、びっくり。
(習いたての頃、私、前斜壁全然だめでした。今もそうですけど。。。)
 一通りムーブを経験してもらったところで、アンザイレンの仕方を学習。
 悪戦苦闘する人続出を予想していたんですけど、みんなあっさり理解していたようです。
(習いたての頃、私は、苦労したんですけど。。。)
 さて、今日のメイン、トップロープでのクライミングとなりました。「ボルダでパンプしてしまいました」って言う人も多かったけれど、各自それなりに登って、高度感や恐怖感(しっかりビレーはしてます。でも恐怖感も大切だと思う)を味わってもらえたかと思います。そんなわけで時間も12時を過ぎ午前部の教室は終了。みなさん、お疲れ様でした。三郷市の方からお昼をご馳走になって、午後の教室は1時半からスタート。
 午後も、午前と同じ内容です。午前と同様、参加者の大半はクライミング初挑戦の方々でしたけど、結構上手な人が多かったです。みんな、スルスル登れて、8の字結びもあっさりマスターしちゃいました。午後の方々も各自、いろいろ経験してもらったと思います。
 登れた人も、登れなかった人も(私の技量がなくてすみません)、始め難しかったところが少し練習すれば登れる様になるものです。楽しいし、奥深いし、これを機に、クライミングをはじめてもらえたらと願っています。
 教室終了後、今日のスタッフ同士で、じゃ、ここで練習って思ったんですけど、私も含め、みんな結構お疲れ状態。
ガンバウォール常連の方も同席していたので、いろいろ教えて頂こうって思ったんですけど、体力限界でした。
(もったいないことをしてしまった)
 言い訳すると前日、先輩OさんとFさんに某人口壁に連れてってもらって、8時間ぐらい練習してしまったのです。。。

 参加者の皆さん、三郷市、ガンバウォールの方々、本日は、大変お世話になりました。

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February 18, 2005

贅沢な遊び

 テント泊は楽しいものですが、日常生活の様に快適とは言い難いです
そのため、山行を終えて家に帰ると、普段の生活が快適であることを改めて実感します。
蛇口をひねれば水は出るし、電気でいつでも明るいし、平らの所で眠れるし、などなど。
 トイレに至っては、お湯でお尻を洗ってくれるのですから、もう感激。
でも、翌日になるとその感動もなくなってします。すぐに快適さに慣れてしまうんです。
 不便さを楽しみ、日常の豊かさを改めて感じさせてくれるテント泊は、ある意味贅沢な遊びなのかも知れません。(文:I)

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February 16, 2005

ATC

 Timtamでは現在、岩登りのビレー器具にATCを推奨しています。
(理由は、ホームページの「山の道具」の欄を見てください。) そんな訳で私もATCを使用しています。
 ところで、ずっと疑問だったのが、ATCって何の略語なんだろうということ。
手元にあるクライミングの本をパラパラめくって見ても、それらしい説明がありません。
 別に、知ったところでクライミングが上達するわけでもないので、放っておいたのですが、これを機に調べてみました。
 ATCのメーカ、Black Diamond社のホームページを見てみると、ATCの欄に
「Air Traffic Controller」と記載がありました。日本語に訳せば、航空管制官。
 クライマーを飛行機に見立て、その飛行機(クライマー)の往来をコントロールするものといった感じでしょうか。
 言われてみれば、その雰囲気はわかるけど、調べなかったら「ATC=航空管制官」とは、思いつかなかったろうな。たぶん。
                                 (文:I)

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February 14, 2005

流山の人口壁

今週末の20日(日)に行われるクライミング教室(埼玉県三郷市総合体育館とTimTamの共催)ですが、三郷市の広報とか体育館の掲示板などで募集したようです。午前の部7名、午後の部8名集まったそうで合計20名の定員には満たなかったけれどまずは良かったです。TimTamからはIKさん、IMさん、Hさん、Mさんの4名がスタッフとして参加します(昼の弁当が役所から出るそうです・・・ヤッタネ)。以下日程です。

9:45~10:10   オープニングミーティング:南流山駅集合、徒歩15分で人口壁(ガンバウォール)着、参加者自己紹介。
10:10~10:30  ストレッチングと準備体操、ストレッチングや体作りについて解説
10:30~11:15  左の前傾壁で正対、振り、キョンなど、中央垂壁でトラバース、右の前傾壁でナンバールートの練習方法、をそれぞれ解説の後三班に分かれて実技練習。
11:15~12:00  トップロープを三本張りに壁を登ることでリードクライミングとロワーダウンのデモンストレーションをし、その後三班に分かれてトップロープのクライミングを体験。
12:00~12:10  エンディングミーティング:人口壁への招待、岩登りや沢登りへの招待。

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February 13, 2005

北八ツテント泊

hosakaTimtam会員のIです。登山歴2年の初心者です。このブログに週数回、記事を書くことになりました。 Timtam講習会での記録や感想、登山に関して思うことなど記事に出来れば良いなと思っております。よろしくお願いします。

 2/11~2/13にかけて北八ツに行ってきました。
冬山装備購入で、お金を使ってしまった私は、山小屋代を節約すべく、「今回の講習は、テント泊で参加させてください」とM講師に直談判。
あっさりOKが出て、さらに賛同者も集まり、結局M講師も巻き込んで、山小屋山行からテント泊山行となりました。
 1日目、みんな体力ある人ばかりだからとM講師のサービスで、予定の稲子湯→しらびそ→ニュウ→白樺尾根を逆の白樺尾根から行くことに。
ところが、荷物は重いし、登りはは急だし、ラッセルはきついしで、もう私はバテバテ、結局ニュウまで辿り着けず途中でビバーグとなりました。
 整地,テント設営,水作りなど、私も含めて雪山テント泊初めてのメンバーは、いろいろ教えてもらって、食事を済ませ10時間の眠りつきました。

2日目、ニュウに向けて出発。藪漕ぎとラッセルの末にニュウに到着。360度展望山頂からは、富士山も見えて感動。この後は、凍った白駒池の上をスノーシューで歩いたり、高見石に登ったり楽しいハイキング。と油断していたら中山までのつらい登りに遭遇。ラッセルはないのだけれども荷物は重いし、またもやバテ気味。油断は禁物でした。
 中山を過ぎれば後は、ほぼ下りの登山道。まじめに歩くM講師とT氏に遠慮しつつ(?)、尻セードなどで遊んでいるうちに今日のテントサイトしらびそ小屋に到着。山小屋で調達した、ビールと、にごり酒で乾杯し眠りにつきました。

 3日目、雪で覆われた北八ツの森を堪能して午前9時前には、稲子湯到着。そのまま解散し、日があるうちに家につきました。(Nさん運転お疲れ様でした)

 今回の講習は、三日とも快晴に恵まれて、さらに盛りだくさん経験も得られ、充実した物となりました。

 

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February 10, 2005

カレンダーXPならバグ無し

このサイトの右上にあるカレンダー(日付をクリックするとその日の記事が読める)はウィンドーズXPで動いているパソコンで見るとチャント土曜日曜まで見えます。青山図書室のXPで見てなぞが解けました。プロバイダーさんのバグではなくて私が使ってるパソコンが古い(98とMe)のが原因でした(プロバイダーさんごめんなさい)。

2月の晴れた日曜日には伊豆城ヶ崎海岸(富戸エリア)にクライミングに出かけます。ついついクライミングよりはズット海を見てのんびりしてる時間の方が長くなっちゃう景色の所です。蒼い青い空と海の間に黒い玄武岩の十メートルに満たない高くない岩場が広がっていて、その下にバスケットコートぐらいの広さの開放的な石の浜があります。海を見てると、水平線近く船が通ります。たぶんその船は港に帰れば表面のFRPが酸化してもしかして古ぼけて(1998年製かな)いるかも知れません、でも、かがやくように白く見えて広い視界を横切って行くのです。いきなりちょっと高い波が来て砕けて小さな泡フクを残して引いていきます。遠くに浮かび行くその船からのあいさつです。

古いパソコンを城ヶ崎の船みたいに使ってあげたい、かな?

timtamは2/11からたぶん2/13まで北八ヶ岳の雪山登山教室の取材に出かけます。だから「今日のtimtam」は2/13までお休みします。2/14掲載予定の取材報告をお楽しみに

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February 08, 2005

北八ヶ岳テント山行

今週末の北八ヶ岳・稲子湯~ニュー~白駒池にテント泊隊が出ます。参加するTimTamの若手バリバリ4人衆(Nくん,Hくん,Iくん,Tくん)の申し出によるものです。
雪上テント泊はちょっと荷の重いのをがまんすればいいことずくめです。
*ちょっと平らな所があればどこでも泊まれる。
*水汲みに行かなくてよい。
*トイレ(その時除雪をする)以外は外に出ない。
*山小屋より自由があるし雪の近くに在ることが出来る。
*夏と違ってドロが上がらない。
*サイドに寝なければ両隣の人の体温に暖められ暖かく寝られる。
*雪の上に直接寝ているという体験の素敵さがGoo!
*サイドで寝て、寒くて寝れなくても横になってさえいれば翌日ばっちり元気!

テント泊に慣れない人は腰がいたくなりつらいのです。そうならないためには、あぐらをかいて座った時にちょっとだけ腰が伸びてるように力をいれているとか、しょっちゅう姿勢を変えるとか、うだうだ起きていないで早く寝てしまうとかしないとなりません。

テント泊でも自宅にいるのと変わらない程度にリラックスして過ごせるようにいずれなります。ハテ、そんなにたくさんテント泊するようになっちゃうのかな、40歳代半ばまでの年齢制限あり?

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February 05, 2005

既存の概念にとらわれたくない。

Img_09161/29~1/30に日光・切込湖周辺、2/5に上信・湯の丸山にスノーシューハイキングに行ってきました。スノーシュー人口は確実に増加しているみたいです。いろいろな種類のスノーシューを吐いている人とすれ違いました。

残念だったのはせっかく山岳用スノーシューのTSL225やTSL127などを吐いているのに急斜面で靴の踵を固定するフックを止めず斜登行をくりかえしている人に出会うばかりだったことです。

スノーシューと言えばヒールフリー(踵が上がる)で歩くという既存の概念が定着していますが、山岳用のスノーシューは踵が止まりキックステップが出来るので40度もの急斜面を登れるのです。でもその山岳スノーシューが踵固定の機能を使ってもらえないままうもれてしまうのではないかと危惧しています。

既存の概念による理解を否定するのは難しいです。「私立大学付属高校出身だからお金持ちなんでしょ」とか、「学校の先生には春休みがあっていいですね」とか、「そんなに山が好きなら山小屋の小屋番になったらいいんじゃない」とか、「アーやっぱりB型だ!」とか・・・?僕も始めはスノーシューは急斜面の雪山には向かないと思っていました。既存の概念にとらわれていたことに反省しきりです。

人や道具や物などに対する既存の概念に対して、意識して対応することにより誤解を避けるように努力しようと思います。

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February 04, 2005

トップページのメニューに今日のtimtamを入れてスタート

トップページの事務局よりのお知らせをTimTam掲示板に重ねるように記載して合流させます。それで空いたコンテンツスペースに新しく「今日のtimtam」を加えます。それは「ブログ」の機能を備えた新しいコンテンツです。
ブログとは「ウエブサイト&ロゴ」の略です。ウェブサイトの意味は言うまでもありません。それで、ロゴは日常という意味があるそうです。「ブログ」とは「日常的に更新するサイト」という意味です。その意味に似合うように毎日更新出来らいいなと思っています。

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