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April 28, 2005

27日夜、恵比寿区民会館の机上講座に行って来ました。

19時25分、3月の集会の後に行った講習の山、湯桧曽川右岸の雪上訓練と白毛門山の雪山登山とそれから丹沢の大山北尾根のハイキングと奥多摩のシダクラ沢の沢始めの写真(デジカメでとったもの)を恵比寿区民会館小集会場に備え付けテレビに映すことからはじまりました。参加者は会員が5人(新入会員で奨学生のN君登場)とゲストが8人の計13名と少なめですが7時30分の定刻に始まりました。机上講習のテーマは「岩登り入門」です。

始めは安全の話、「ヒトは必ずといっていいほどケアレスミスをします。安全は複数の方向からセットしましょう。」とのこと。大切なことですね。

次は静加重静移動の話、岩登りの基本の登り方は三点確保でなくて静加重静移動(たしかめて静かに体重を移動して行く)ということにしようという提案がありました。

静加重静移動→バランスクライミング→二点支持 の順で話しがすすみました。

二点支持というのはなかなかハンドホールドがみつからない時とかすこしオーバーハングした時に使うわざです。右手のホールドの形に合わせて左足(右手と対角線の側の足)の置き方を決め右手と左足で体を保持して左手のホールドを探す。左手のホールドがとれたらその形に合わせて右足(左手と対角線側の足)の置き方を決め、左手と右足で体を保持して右手のホールドを探すといこと。

二点支持という言葉は初心者への岩の登り方指導で従来はあまり言われていなかった言葉です。「静加重静移動→バランスクライミング→二点支持」が基本というのがTimtamの
提案ということだそうです。(T記)

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April 26, 2005

殺生小屋

槍ヶ岳に行く途中にある殺生小屋に泊まったことがあります。

そのときは肩の小屋で泊まろう思っていたのですが、悪天候で仕方なく途中の殺生小屋に泊まりました。(^_^;

その殺生小屋で働いていた方の面白いHPがありますので紹介します。結構笑えます。

http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/honpen.htm

by ntaka

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April 25, 2005

4より5

通知票の成績、3をもらえばもうちょうとがんばって4にしよう、4をもらえば5にしよう、5なら全教科のオール5を目指そうとするのが人の常みたいです。でもでも、そういう「より高くを目指す」ことにはいずれ限界が来て、どんなにがんばっても自分はだいたいこんなもんだと見えてきて、より上の人をうらやみより下の人をみて安心したりします。下の人を見て安心することは「人間の持っている本来的な弱さ」と言われています。それはいじめとか差別とかいうことに発展して人間社会に根を張っています。

クライミングをはじめて、5.10aが登れるとクライマーなんだそうです。さらに5.10bからc、dと進んで、それで、5.11が登れたら5.12とめざしたくなります。そういう時期があってもいいと思います。でもいずれ、ちょっとトレーニングを怠るとすぐに登れるグレードが下がってしまう状態(限界?)がやって来ます。より登れる人をうらやむ前に、困難さのグレードを目指すことから離れたいものです。

山登りには頂上に登ることと、頂上に至ろうとするまでにきらめくような素敵な体験に出会うことの二つの目標があると思います。困難さのグレードでない何かはその二つめの目標に一致するように思います。(M記)

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April 22, 2005

幕岩に行ってきました

4/21に先輩O氏と幕岩に行ってきました。

今シーズン幕岩に行く計画は5回ぐらいあったのですが、雨だったり、私が風邪引いたりで一回も行けませんでした。今回も前日雨だし、「もうだめかも」って思っていたら翌日はなんと良い天気!有給休暇とった甲斐がありました。心配の岩場の濡れもO氏の情報通り、すっかり乾いていて良い感じでした。平日で、しかもシーズンオフ気味。幕岩出合った人は数人足らず。暑くも寒くも人も無くでとっても良い感じで練習できました。

登っては、さすがO氏。 帰還兵(5.10c),シャクシャイン(5.10d)をあっけなくレッドポイント。私は帰還兵をようやくトップロープで登れて、10aルートがやっとレッドポイントできるぐらいでした。先輩O氏曰く、足の使い方が雑らしいということ。まだまだ修行が足りません。

 私が熱中しすぎのせいで五時半ぐらいまで付き合ってもらい、近くのバス停の最終バスを逃してしまいた。結局麓のバス停まで20分位歩いて帰ることになってしまいました。Oさん ごめんなさい。。。(文:I)

 

 

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April 20, 2005

日和田山岩登り講習

04/17日和田山の岩登り講習に参加しました。

歩荷訓練以来の初参加です。
今回は、総勢20名の大所帯でした。
午前中は3班に分かれて基本的な講習を行いました。
子供岩はM講師の知り合い主催の他の講習会に譲って、日和田山山頂近くの小さな岩場で行いました。

基本の講習ポイントは、
2点支持
インサイドステップ
アウトサイドステップ
 アウトサイドで立つと手が遠くまで伸びる
静加重静移動

基本講習の後、ロープワークの練習として、トップとフォローに分かれて安全な斜面で日和田山頂に向かって疑似岩登りを行いました。
トップは山頂に到着したらセルフビレイ(支点複数取る)を取りビレイシステムを作ります。
フォローのための折り返しビレイ用支点をセルフビレイの支点の一つから取ります。

ここでミソなのが、その支点を一番上の支点から取らないこと。
その支点が飛んだときに次の支点を上から下へ引っ張ることになり、ハンマー現象で支点が抜けやすくなるため。

午後は女岩で5班に分かれて練習。
しかし、難しい(私にとっては)所を登れない私のためにM講師が傾斜の緩い所で練習に付き合って下さる。
一度登ってクライムダウンしてもう一度登る練習を行いました。
私は傾斜がきついと状態が後ろに引っ張られるようでとても怖いのです。(^_^;
この練習のおかげで少しは達成感がありました。

by ntaka

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April 15, 2005

フリークライマーと火事場の馬鹿力

 フリークライマーと器械体操選手を比較すると、筋力は同等だけれども、体格はクライマーの方がほっそりしているんだそうです。
 複数の理由が考えられるようですが、その中のひとつに、フリークライマーは筋力を最大限使える能力があるという理由を挙げています。
 通常人間の筋力は、持っている力の7~8割ぐらいしか使えないんだそうです。
何故かといえば、それ以上使うと体を痛める可能性があるから。言わば保護機能みたいなものでしょうか。
非常時は、その機能が外れて「火事場の馬鹿力」が発揮できるのだそうです。しかし訓練を積むと自発的に最大限の力を発揮する能力を持つことができ、フリークライマーは、他のスポーツ選手よりも、その能力が優れているんだとか。
 私の勝手な推測では、「クライミング中は、本能的に恐怖である落下と闘っている訳なので、体にとってはいつも非常時。そのうち自然にその能力が向上しちゃうんじゃないかな」
なんて思っています。
 ただし、自発的に力は出せても、体に負担はかかるらしく、怪我もし易いらしいです。皆さん練習はほどほどに。(文:I)

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April 14, 2005

年齢別ランキング

日本レクレーション協会1995年発行のフリークライミングハンドブックの23ページに年齢別ランキング(北川式)というのが載っています(お遊びと考えて下さい、多少の目安にして下さいと付記してあります)。そのランキングの最上位(スペシャル)の到達目標だけ転記してみます。

20代、男性5.12b、 女性5.11d
30代、男性5.12a、 女性5.11b
40代、男性5.11c、 女性5.11a
50代、男性5.11b、 女性5.10d
60代、男性5.10d、 女性5.10c

それで、50代後半のぼくはというと、スペシャリストになっても5.11bなんだからして、難しくなくて(5.7~5.10c程度)とっても素敵なルート(インタレストグレードの高いルート)探しをしなければと思う。城ヶ崎海岸富戸エリアのいくつかのルートはその例かな。(M記)

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April 13, 2005

道具の手入れ

 ゴアテックスの雨具は、手洗いして陰干し最後に撥水スプレーを掛けたほうが良いとか、ザックも陰干ししたほうが良いとか、ザイルは、たまに水洗いして陰干した方がよいとか言われていますが、私はどれもやってません。本当はやりたいんですよ。でも日曜日、山に出かけて帰宅は夜。次の日仕事だし疲れているしで、せいぜい濡れているものを干すのと靴に消臭スプレーを掛けるぐらい。平日は何だかんだと忙しいのでそのまんま。そしてまた週末にそれらを適当にザックにつめて出かけてしまいます。
 そんなことを毎週繰り返しているので、ほとんど手入れなんてしてないんです。手入れすれば、良い状態で長く使えることは分かっていんるんですけどね。皆さんは「道具の手入れ」ってしてますか? (文:I)

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April 12, 2005

丹沢・大山北尾根

日曜日(4月10日)に行った丹沢の大山北尾根のハイキングの写真をホームページにアップロードしました。同行されたTさん(海外トレッキングのツアーリーダー経験をたくさんお持ちの方です)に感想をいただきましたので以下に記載します。(M記)

ハイカーに人気の大山らしく北尾根側も思いのほか歩かれているようでしたね。M講師の言ってたように、北尾根上で紅茶タイムがあったらさらに良かったですね。自分としては今回は「丁寧に歩くこと」をテーマにしていました。足を丁寧に運ぶこと、きれいに歩くこと。油絵を一筆一筆描き上げるようにハイキングが1つの作品のように一歩一歩で造られるのが楽しかったです。

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April 08, 2005

カロリーメイト

行動食としてカロリーメイトを携帯する人は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
 Timtamの山行は、昼食のための大休止はありません。代わりに行動食でエネルギの補充をします。そのため、簡単に食べられて栄養があるカロリーメイトは、なかなか重宝する食品です。ちなみに私は、フルーツ味が好き。
 カロリーメイトのメーカ大塚製薬のホームページには、1箱で400kcalで、30歳~49歳の男性が1日に必要なカロリーの1/6(1食あたりで計算すれば1/2)、ビタミン,ミネラルは、、1日必要な量の1/2,1/3が含まれていると記載されています。
 ところで、某100円ショップで、どう見てもカロリ-メイトを意識してるんじゃないのっていう感じの商品を発見。味はまあまあ。ただ、栄養価がちょっと低いみたいです。
 でも100円だしお買い得かも。(文:I)

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April 07, 2005

復旧できるかも

今週の月曜日の朝にTimtam掲示板への投稿は管理者のチエックを受けてから公開するという設定に変更しました。削除を続けていたアダルトサイトからの迷惑な投稿をなくすのが目的です。

この5日の間に迷惑な投稿は1件だけ、それで、近いうちに自由に発言が出来る元の状態に復旧したいものです。

Timtam掲示板にはその1999年の設置から現在までに蓄積されたサムシングを感じる発言が残されいます。掲示板機能を備えたブログ「今日のTimtam」がある現在は携帯電話で読み書き出来きるという利点を生かして活性化を計りたいと思っています。

Timtamの携帯サイト(アドレス http://timtam.cc )の最初のメニューボタンを選択するとTimtam掲示板に行きます。よろしくお願いします。  (M記)timtamlog2

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April 06, 2005

週二回の練習は難しい

クライミングが上達するには、週二回以上の練習が必要なんて言われています。
 それならばと、定時に残業休出当たり前という雰囲気が漂う職場からスゥーと消えるように退社。最寄のジムへと向かいました。仕事帰りに練習するのは、億劫な気がしたけど始めてみるとなかなか面白い。ボルダリングだけですけど、あっという間に2時間過ぎてしまいました。
これはいいな、毎週続けよう!と思ったら、急に仕事が忙しくなり、2週目にして早くも頓挫。そのうち急に暇になって、これはチャンスと思いきや、そういう時に限ってクライミングシューズを持ち合わせていない。そんなこんなでなかなか、週2回練習に人口壁へ行くのは難しいんです。
 「じゃぁ家に帰ってクリップの練習でも」と思うのですが、これがまた、なかなか続かないんです。
 これじゃぁ、上手くならないなぁ。。。(文:I)

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April 04, 2005

パ、パソコン通信が!

1980年代前半、Timtamの前身の山塾サポートのそのまた前身のM講師の個人事務所で無名山塾の講習会を請け負っていた時代、登山教室の予定表とか参加要項は手書きだったのです。パソコンは富士通のFM7(ハードディスクの容量64キロバイト)とかNECのPC9シリーズの時代でワープロソフトが走ることは出来ませんでした。1984年にようやくワープロ専用機の東芝RUPOを購入(高価でした)、手書きから活字に変わりました。

それから21年、ワープロの発売停止の後もメインの受け付け業務をワープロによるパソコン通信で行って来ました(インターネットからパソコン通信のフィルターをかけるので、ウィルスをシャットアウトできるのが利点)。

国内最後のパソコン通信「ニフティサーブ」が来年の3月で終了します。富士通という会社をうらみつつもしかたなし、パソコン通信側にある21年蓄積された膨大な情報のインターネットへの移行業務を開始しました。

温故知新・・・???


ウィルス対策は万全の現システムに大敵が現れています。掲示板への迷惑内容(アダルト)の書き込みがそれです。それで、今朝、投稿に対して内容の確認をしてから公開する形に掲示板の設定を変更しました。掲示板に投稿してから公開まで1日程度の時間がかかります。携帯電話でも読み書きが出来るTimtam掲示板なので、大切に扱って行きますのでよろしくお願いします。(M記)

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April 01, 2005

桜が咲きました

今日から4月です。東京には桜の開花宣言も出て春本番といった感じでしょうか。
自宅近くの桜も一輪だけ花が開いていました。パッと咲いて、サッと散っていく桜は、その咲きっぷりが日本人好みだなんて話もあります。
 寒くて辛い時期が終わり、暖かくなってきたところにパッと咲くからいいんでしょうね。これが夏の盛りに咲いたりしたら、私たちの持つ桜のイメージとはぜんぜん違っていたかもしれません。
 山から見る景色も、苦労して登ったから素敵なのかもしれません。眼下に自分が登ってきた尾根が見えたりすると感慨深いものがあります。登りの辛さが、あってこその目前の景色。ちょっとロープウェイでは味わうことの出来ない体験ですよね。(文:I)

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