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雨の予報で変更になった岳嶺岩は青空の見える天気となり、潜り込みの私にはラッキーでした。6年ぶりのA1でしたが、身体が意外と覚えていてくれたのは嬉しかったです。但し、大ハング核心部のピンがなくなり、リベンジが果たせなかったのは残念。誰かあこにピン打ってくれまへんか?Mさん、こんなオモロイの、雨天時の補欠プログラムは勿体無いから、年に二~三回入れません?帰りの電車で、皆で飲んだ沢の井の冷酒が利きすぎ、今日は昼まで寝てました。
Posted by timtam at 01:29 PM | Permalink
最近、ティムタムでは、岳嶺岩の大ハングと小ハングが勘違いされているようなので、ちょっとご説明を。
大ハングというのは、ハング下のスペースの右手寄りから始まり、岩場の一番上の突端まで登るもので、トップロープよりは、リードアンドフォローの本チャンにより近い登り方が適した、エイドクライミングの総合力が試されるルートです。最後の写真で、手前の岩に隠れている突端部分が終了点です。
ハングとしてはそれほど難しくはありませんが、終了点まではホントに長く、腕力の温存のために様々な工夫が必要です。また、衝立のような本チャンルートに準じて、次の支点までが遠く、なるべくアブミの上の段まで乗り込み、蹴り出しながら思い切り伸びる技が不可欠です。終了点へは、残り少ない腕力を振り絞ってフリーで乗っ越します。上がりきってからのアブミ回収もなかなか大変です。
よく大ハングと間違われているルートは、実は小ハングと呼ばれるもので、大ハングより技術的には難しいと思います。トップロープで、フリークライミング的に何度もトライして楽しむ感じでしょうか。
最近は大ハングまでトライすることがあまりないことと、小ハングの難しさがあいまって、大ハングと勘違いされてしまったのかもしれません。
Posted by: ちゃま | June 20, 2006 at 06:01 PM
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最近、ティムタムでは、岳嶺岩の大ハングと小ハングが勘違いされているようなので、ちょっとご説明を。
大ハングというのは、ハング下のスペースの右手寄りから始まり、岩場の一番上の突端まで登るもので、トップロープよりは、リードアンドフォローの本チャンにより近い登り方が適した、エイドクライミングの総合力が試されるルートです。最後の写真で、手前の岩に隠れている突端部分が終了点です。
ハングとしてはそれほど難しくはありませんが、終了点まではホントに長く、腕力の温存のために様々な工夫が必要です。また、衝立のような本チャンルートに準じて、次の支点までが遠く、なるべくアブミの上の段まで乗り込み、蹴り出しながら思い切り伸びる技が不可欠です。終了点へは、残り少ない腕力を振り絞ってフリーで乗っ越します。上がりきってからのアブミ回収もなかなか大変です。
よく大ハングと間違われているルートは、実は小ハングと呼ばれるもので、大ハングより技術的には難しいと思います。トップロープで、フリークライミング的に何度もトライして楽しむ感じでしょうか。
最近は大ハングまでトライすることがあまりないことと、小ハングの難しさがあいまって、大ハングと勘違いされてしまったのかもしれません。
Posted by: ちゃま | June 20, 2006 at 06:01 PM