« 小冊子;話し方の練習用 | Main | 漠然と願っている時にチャンスは向こうから? »

November 15, 2006

シブかった、おぐら山

おくやまに もみじふみわけ なくしかの
  こゑきくときぞ あきはかなしき   (猿丸太夫)

 小倉百人一首の中のひとつ、平安時代の人の感性に、そうそうそのとおりと共感できるような御座(おぐら)山でした。フカフカの落ち葉を踏みしめて、そぼ降る秋雨の中を歩いている遠くから「キーン」ともの悲しい鹿の鳴き声がきこえてきます。カラマツの葉は黄色からサビ色に変わり、最後の輝きをみせて全山を飾っています。みんなで「フヮーッ」とため息をついてしまいました。浮世のアカを落として浄化された気分。こんな山を選べるシブいT講師に感謝。次回クリスマス・イブ、雪の八ヶ岳も楽しみにしています。(クリ坊)

Hama Hama1 Hama2 Tuika1 Tuika3 写真をクリックすると少し大きく表示されます。1枚目…御座山前衛峰、2枚目…御座山山頂の非難小屋にて、3枚目…長者の森からの登路の尾根、4枚目…復路の尾根から佐久側を撮影、5枚目…山頂の非難小屋前から撮影

|

« 小冊子;話し方の練習用 | Main | 漠然と願っている時にチャンスは向こうから? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 小冊子;話し方の練習用 | Main | 漠然と願っている時にチャンスは向こうから? »