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March 16, 2007

学ぶ人はまぶしい

3月11日(日)にS市の総合体育館の主催で、なぜか総合体育館を使わないで流山のガンバクライミングジムを使って「フリークライミング体験教室」が開かれました。講師はTimtamのM氏とガンバクライミングジムの常連会員のHさんとTさんが勤めました。公共の体育館の行事なので講習費なし(ジムの使用料1000円のみ必要)でした。
午前の部は6人まったく初めての人ばかりです。50代後半男さん、50代前半男さん、50代前半女さん、30代前半男さん、20代後半男さん、20代前半女さん。
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朝9時45分に南流山の駅に集合し、ちょっと激しい雨と風の中をジムまで歩き15分。
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10:00~10:15レンタルのクライミングシューズとハーネスのサイズあわせ
全員のサイズあわせが終わるのに15分かかりメイン講師のM氏はややあせりぎみです。なにしろ10時開始12時終了でクライミングの楽しさを伝えなければならないからです。
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10:15~10:20開会の挨拶
総合体育館の職員さんは公務員さん、営業のにおいのしないボクトツな語りで挨拶
「今日は腕がパンパンになって帰ってもらいます。よろしくお願いします。」
M講師の挨拶にバトンタッチ。M講師は他の2人の講師の紹介とガンバクライミングジムで登る仲間募集といった内容の話をしていました。
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10:20~10:30準備体操
ほんとうはストレッチを1動作20秒以上かけてゆっくりやるのがいいのですが、今日は時間を短縮するのとM講師が説明、屈伸、伸脚、伸脚深く、前後屈、腰捻転、腕回しをそれぞれ8呼間行い腕と指のストレッチを1動作10秒で6動作だけ行いました。
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10:30~10:40基本の動き説明
「猫や犬が歩く時の手脚の運び方をするのです。」M講師は四つんばいになり実際にネコの歩きをやってみせ、その後立ち上がり「右足に立って右手をとりに行き、左足にたって右手をとりに行く・・・。」と空中でその動作を示しました。
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10:40~11:00基本の動きの練習
100度前傾壁で片足をインサイドステップにもう一方の足をアウトサイドステップに置いて両手持ちから片手を離す練習をする班、90度垂壁でトラバース練習をする班、95度前傾壁で片手片足で壁に停まる練習をする班に分けて各班に講師がついて練習開始、5分で練習する壁をローテーションして全員に同じことを体験しました。
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11:00~11:15八の字結びでロープをハーネスに連結
ハーネスの装着、ベルトの折り返し、八の字結びの作り方、ロープをハーネスに連結する、を行いました。2~3人に1人講師がついているのでスムーズです。
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10:15~12:00垂直の壁の5.7ルートのトップロープクライミング
5.7ルートを設定してトップロープを2本セットしてあります(講師達は9時に来て
準備と打ち合わせをしたのです)。一番に登りたがる人は一番にひかえめな人は人の登りをみてから・・・全員交代で2ルート登りました。もちろん、いきなり登らないで下から2メートルほど登った所でロワーダウンの練習をしてから登りました。ひまな人が出ないように、95度の壁を大きなホールドを使って3メートルだけ登ってもらいながら待ちました。みんなが2本登って終了になりました。
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12:00~12:10閉会の挨拶・現地解散
「腕がパンパンになっていただけましたでしょうか。これからフリークライミングをやってみたいと思う方は総合体育館まで連絡して下さい。」と総合体育館の職員さんが挨拶しました。それなりに全体構成を見抜いていたんですね。
S市から3人の講師は昼食が出るというのでジムの隣にあるステーキレストランに行きハンバーグ定食をごちそうになりました。格別なおいしさを感じながらいただきました。
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13:30~15:30午後の部
一人キャンセルで5人、同じくまったく初めての人ばかり。
20代前半女さん、50代前半男さん、10代後半男さん、10代後半男さん、50代後半女さん。人数が少ないのでローテーションが早く15:00をすぎるころにはみな腕ばパンパンになっていました。登りたいと言う人がいるかと思い100度の前傾壁の5.10aルートにトップロープをセットしておいたのですが案の定、若い10代の男さん2名と50代後半女さんが挑戦しました。若い10代後半男性さんのうちの一人は覚えたての振りの動作をくりかえして2回ほどテンションはかかったものの、終了点まで行ってしまいました。現役のラグビー部員の鍛えられた筋肉としなやかさ、若いゆえの骨の軽さがまぶしかったです。
50代後半の女さんは前々からフリークライミングをやってみたかったそうで、さ来週、腕の筋肉のパンパンが治ったらまた来るとのことでした。知りたいやってみたいと長く願っていて、その願いがかなった瞬間のきらめくような喜びもまたまぶしかったです。
ジムの外に出ました。雨が上がっていて、雲の切れ間からのやわらかな日の光がシャワーのように降りてきていました。(J記)

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