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February 19, 2008

月に一度は山に行こう!

日本では月に五十時間以上残業する人が二三割いるそうです。統計に現われている数字だけでそうなんですから、届けてられてないサービス残業なんかを含めたらもっともっと長時間なはずです。そう、日本は先進国の中でもっとも労働時間の長い国なんです。
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40年ほど前まではコンビニはありませんでした。フリーザー付冷蔵庫や電子レンジもありませんから、夜遅くなっての食事はみそ汁でごはんを煮た「おじや」あたりが定番でした。食事のことだけ考えても長時間の残業が出来にくかったのです。でも、だんだんと便利?になってきて今は違います。日本人に脈々と流れる滅私奉公、一生懸命、一所懸命、・・・という精神が大きな潮流となって追い打ちをかけます。放っておけば長時間労働はさらにエスカレートするでしょう。深夜や正月元旦に営業をするスーパーなどの店舗が続々と登場しているのがその証拠です。
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長時間労働が行きすぎれば、疲れが溜まり、体力、気力、免疫力が落ちてしまいます。家事やレクレーションに当てる時間が減って行きます。結果としてミスが生まれアイデアも出なくなり病気も発生します。日本は先進国の中で最も単位時間あたりの労働効率の低い国でもあります。 社員が滅私奉公してるのに業績が伸びないことに気がついて労働時間を減らす企業も出始めてはいますが、この状態はまだまだ続くと予想出来ます。
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少子化が問題になっています。それを解決するために産休や育休の充実、育休後の職場復帰をしやすくする、保育園の整備、育児手当の増額とかが叫ばれてはいます。でも、父親に子育てにかかわる時間がないのが大きなの原因であることに気がついている人は少ないのです。産休育休があり、母親になれば定時やその前の時間で仕事を終えられる企業は増えています。しかし、それで喜んではいられません。母親は保育園にあずけた子供と夕方に帰宅します。それからから深夜に父親が戻って来るまで数時間待って、帰ってもボロボロに疲れていてすぐに寝られてしまって、けっきょく家にいる間はずっと、一人だけの子育てと仕事の両立が、毎日毎日続くのです。彼女は二番目の子供を持ちたいとは思わないのです。
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行きすぎた長時間労働の風潮はなくさねばなりません。
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いそがしく仕事をする現代の職業人達に月に一度の山登りを勧めようと思います。休みの日は寝坊して、ゆっくり身体を休めるのに使って下さい。でも、一ヶ月に一度だけ、早起きして山に行きましょう。そのために仕事の段取りをしましょう。それが出来ない場合は、半日でもいい、二時間でもいいからなんとしても一ヶ月に一度、山に行きましょう。街じゃなくて山です。身体と心がリフレッシュされるから、その方がぜったいに「いい仕事」が出来るのです。体調が良くなり生活習慣病なんかも防げて健康になります。
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月の一度の山登りは今から準備すれば四月にはスタート出来ます。Let’s start!  (J記)

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Comments

あぁなんだか読んでいて、僕に言ってるのかなぁ・・って
思えてしまう内容でした。(笑)
自分の仕事をすき焼きに例えると、とにかく肉(研究や開発)を食べたいが、周りからわんさか鍋にご飯や野菜(無駄な会議や雑務、小さい案件)を入れてくる上司や営業がいるんです!
でもメゲズニとにかく必死に食べて、肉にたどり着くまでがんばるしかないな!って思いながら仕事しています。
最近はもう一歩進んで、自ら鍋奉行になって、鍋に入れる順番と仕切りをしようかな、なんて取り組みも始めてみました。

どちらにしても山は良いですね。無心で山中を歩いているとき、入山(周りの景色が楽しい)→急坂(汗が出て景色など楽しむ余裕がなくなってくる)→さらに進む(歩くのが相当つらくなってくる)→さらに登る(歩く辛さを忘れ、無心で足が勝手に前に出るという境地に達し禅を体で感じる)。
そう、山は禅にも通じる仕事のリフレッシュには最適なところ
だなって思います。
なのでこれからも時間を作ってはtimtamでみんなとともに登っていきたいと考えます。

Posted by: おーの | February 24, 2008 at 12:03 AM

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