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September 03, 2009

山と教室

学校教育法が改定施行されて3年ほど経過しました。その学校教育法第30条2項に学力とは何かが定められています。
(1)基礎的・基本的な知識・技能の習得
(2)知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力
(3)主体的に学習する態度

Timtamは学校教育法の傘下にある学校ではありません。学校になるためには、学校教育法施行規則の基準を満たす教室と年間のカリキュラムを示して都道府県知事の認可をうけなければなりません。Timtamの教室は葛葉川とか日和田山とか天狗岳とか恵比寿区民会館とかですから、基準に合うわけはありません。そして、Timtamも学校になろうとはしているわけではないと思います。

Timtamは学校ではないけれど、林間学校の中のクラス(学級)と言うイメージの教育機関と考えたいです。Timtam代表のM氏は30年間(内3年の学級担任11年間、内学年主任兼務が6年間)中学校の学級担任だった人です。だから、Timtamが学級っぽくなるのは必然的なことです。スタッフ会員とかバックアップ会員が学級委員、同人や研究生が班長のような感じの役割を持つと考えると、いくつかある会員資格の意味がわかりやすくなります。

Timtamの目指すサムシングを学校教育法の学力に当てはめてみると次のようになりそうです。
(1)基礎的・基本的な知識・技能の習得→
登山技術講習会(実技講座)&街の集い(机上講座)に参加すること。
(2)知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力→
自主トレ参加したり、個人山行(メンバー全員がリーダーになれる個人山行)に行ったりすること。
(3)主体的に学習する態度→
「とにかく、山に行き続けること。」
「首都圏に在住の人なら、日和田山とか鷹取山に行って来るだけだったら半日使わないです。いそがしければいそがしいほど、山に行くこと。」

話しをまとめましょう。
「山はすばらしい教室である。」と言って、この項の読者の方なら異論はないと思うのですがいかがですか?教室は学ぶ場であり、生活する場であり、心安らぐ場でもあります(=ホームルーム)。

だから・・・、とにかくいっぱい山(教室)に出かけて行きましょう!   (J記)

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