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April 28, 2010

「猩々庵」出店報告

4月23・24日と「猩々庵」が出店いたしました。

第一夜: 標高600m、松本市街
 みな様、途中あずさの中でお腹を膨らましていらしたので、簡単なつまみと日本酒で翌日の山行のミーティングを行いました。

<おつまみ>
 ・庵主手作りのふき味噌 二種
 ・トマトとタマネギの岩塩もみ
 ・馬すじ肉の醤油炒め煮
 ・クリームチーズ岩塩添え(ヒマラヤの岩塩)
  その他、お持たせのプロセスチーズ、ナッツなど

<日本酒>
 ・菊姫(石川)加陽菊酒
 ・菊姫(石川)山廃純米 無濾過生原酒 21BY
 ・菊姫(石川)本仕込み純米 純米酒 11BY
 ・菊姫(石川)菊 本醸造 20BY
 ・悦 凱陣(香川)山田錦 純米大吟 17BY
 ・上喜元(山形)辨慶 純米大吟醸
 ・丹沢山(神奈川)隆 若水 薄にごり生原酒 19BY
 ・繁桝(福岡)箱入り娘 大吟醸
 ・黒龍(福井)いっちょらい 吟醸
 ・作(三重)和の智 特別本醸造
 ・舞姫(諏訪)翠露純米吟醸生
 ・夜明け前(辰野)辰の吟
 ・岩波(松本)上撰 本醸造



第二夜標高2700m、燕山荘
 今回の個人山行の目的通りの雲の上での宴会
まずは、寒いのを我慢して、「槍ヶ岳を見ながら生ビールで乾杯!」
その後は快適な小屋の中で、食前食後を通してのんびりと。

<おつまみ>
 ・モロキュウ 不思議ドレッシング・味噌マヨ添え
       (菊姫社長の手作り味噌も受けてました)
 ・こごみ(上記ドレッシングで)
 ・馬のスネ肉甘辛煮 エシャロット添え
 ・山芋ステーキ ふき味噌または醤油添え
 ・焼き空豆

<日本酒>
 ・繁桝(福岡)箱入り娘 大吟醸
 ・丹沢山(神奈川)隆 若水 薄にごり生原酒 19BY
 ・上喜元(山形)辨慶 純米大吟醸
 ・菊姫(石川)菊 本醸造 20BY
 ・東一(佐賀)山田錦 純米酒


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写真は、第一夜にお召し上がり頂いたお酒達

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April 23, 2010

昔、たまたま遭遇した岩場

①一般登山道ではないので手つかず
 15mのスラブ他 林道から5分程度
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②同じ岩場
 やや傾斜の強い とこも
20100419_023

③別の尾根にある岩場
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April 10, 2010

洞穴内の岩場

同穴内の岩場 (かげろう記)

①洞穴の上から陽がはいりライト無しで登攀可能
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②只今ルート整備中
Ni2

③左側(ヌンチャクセット)は全て登りました
Sann2

④ルート工作チームは高所作業用ハーネスとハンマードリルやブロワーで活動中
Yonn2

⑤雨の日でも可能真夏でもそんなに暑くない
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April 07, 2010

ミャンマーお近くで岩登り

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①ピーナッツ畑の中を進みます
(以下全ての写真はクリックすると拡大表示されます)

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②突然 石灰岩の前傾壁が出現

Miya2    
③高難度 8aとかもあります

Miya3 
④6bにトライ中 60Mロープでぎりぎり ヌンチャク15本 疲れました

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⑤他の石灰岩エリア 入門でも6aから 長いルートばかり

文:かげろう

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つづら岩:マルチピッチの岩登り

 2010年4月3日に奥多摩・つづら岩でマルチピッチのクライミングの練習をしてきました。Tudura1_2 午前中は薄曇り、午後には晴れてだいぶ暖かくはなりましたが、まだまだ寒さも残るクライミングでした。つづら岩は、武蔵五日市からバスで千足まで行って、そこから登ります。大岳山へのルートの途中にある岩場です。車だと県道からしばらく林道を車止めまで進むことができるのですが、バスだとバス停から車止めまで歩かなくてはならないので、アプローチの時間が増えます。車止めからつづら岩までのルートは1時間と少々ですが、結構急斜面の登りが続きます。途中、綾滝や天狗滝があって、目の保養になります。
 つづら岩に到着したのが11時頃だったのですが、まずは岩の右方向の道に進むと小さな岩場がありあます。せいぜい20mにも満たないような岩場ですが、そこでまずトップロープクライミングで2本ほどこなし、ウオーミングアップ。
 12時過ぎには本番ルートを狙おうとしたのですが、他の比較的大人数のパーティーが2パーティーほど入っていて使えず。そこで、N島さん、I藤さんは左のオケラルート(N島さんがリード)、Tudura2 M浦講師、K子さん、I島がつり上げルート(たぶん。たぶんというのは、この後に登る本番ルートより少々難しかった印象なので。M浦講師も一般ルートの方が易しいとおっしゃっていた。ただ左ルートかもしれません。初体験の岩場なのでルートの同定をしっかりできませんでした。機会があれば正確に同定しておきます)をM浦講師のリードで登りました。やはり長いルートというのは、それだけで緊張します。ただ、少々我慢してとりついていると、手がかりが左右上下に比較的多く存在する岩だな、という印象を持ちました。小さな手がかりを利用するように工夫しながら登りましたが、体の使い方、特に手足の移動の良い学習の機会になったと思います。途中、テラスでピッチを切って、確保してもらって登攀し、K子氏が先に、その後私が登りました。セコンドピッチはテラスからはもう10mも登ったでしょうか、そこが到達点でした。到達点からの南方の眺めは抜群でした。懸垂下降で下降し、一休みしました。そうこうしているうちに、一般ルートが使用できるようになり、ここでは私たちの組はM講師がリード、女子組はN島さんがリードで(M講師の後をN島さんが続くという形で)登攀を開始しました。Tudura3 途中のトラバースも楽しく、ピッチを切った後にはリードのまねごとで登攀しました。今回はいずれの登攀もテンションを求めることもなく、自分なりに充実した嬉しい山行でした。岩場までのアプローチの長さも、本番への実質的な練習と思えば、それなりの意義も見いだせると思いました。参加した皆さん、楽しいクライミングをありがとうございました。

 実は、1月の3日、5日と日和田で登攀訓練をしたのですが、その折は比較的調子よく、ステミングフェイスをクリアし、バルジもロープの力を少々借りながらも登攀できました。しかし、3月の末まで日和田に足を運べずにいて、3月末の日和田にようやく出席できたものの(このときは男岩の南面をリードで数本登りました)、バルジもクリアできず、がっかりしていました。この日は、とにかくロープワークの基礎学習で、それができたのでよかったのですが、悔いは残りました。M浦講師に、2ヶ月の空白は大きい(練習していなければ、登れない要因になるということです)と示唆され、納得した次第です。ですが、このときに登って一週間後のつづら岩でしたので、この時の日和田の登攀訓練に参加したことがよかったのだと思います。
 岩登りは、私たちの体(そして心)の状態を正直に表すものなのだな、と納得しました。

I島・記

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ミツバ岳にミツマタの花を求めて

ミツバ岳にミツマタの花を求めて・・・秘密の花園は他の山に・・・

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 3月28日、I上講師企画のミツバ岳→権現山→屏風岩山の山行に行ってきました。曇り、少々晴れ、雪というなかなか目まぐるしい天気の中の山行になりました。新松田から西丹沢行きのバスに乗ってスタート地点になる、滝壺橋西詰めを目指します。新松田駅前は登山者にあふれ、臨時バスが出ました。今回の参加者は、I上講師、I藤さん、W元さん、Y井さんそしてI島の5人でした。
 浅瀬入り口のバス停から県道729を30分ほど歩くと、滝壺橋に出ます。その西詰めの登山道を行きます。1/25000の地形図にはルートの記載はありませんが、一般道のように立派な(?)道がついていました。またミツマタの花を求めて多くの登山者が山行していました。
Mituba2  ミツバ岳までは比較的急登が続きますが、1時間少々で着きました。頂上に着くなり、ミツマタの薄黄色い可憐な花が目に入ります。よく見ると細長い円筒形の花がいくつもついて球型をなしていることがわかります。すでに宴会に入っているグループもありました。記念写真を撮ってさらに権現山に進みます。なんとこちら方面への登山者は圧倒的に少なくなりました。静寂が訪れます。しかも驚いたことに、この権現山に至る途中にも、ミツマタの群生があるではありませんか。しかも相当大規模なものです。なんだか秘密の花園を見つけたようで、嬉しくなります。まだまだ道もはっきりしています。そうこうしていると権現山です。権現山には結構人がいました。休憩もそこそこに、屏風岩山を目指します。途中で二本杉の峠がありますが、いくつかのパーティーがここで上ノ原登山口に下りていきました。私たちも早めに下りて温泉!という意見があったのですが、せっかくなので屏風岩山に行こうということで、そちらを目指しました。こちらから屏風岩山を目指すパーティはほとんどありませんでした。峠を出るとすぐに急登がありましたが、それも短い距離で、その後はなだらかな登りです。そのなだらかな静かな尾根を歩いているとなにやら冷たいものが頬に当たり始めました。I上講師が、雪や!と声を上げました。確かに、このころになると手袋をしていても手先が冷たく、今日は結構寒いな〜などとの、朝からの会話が思い出されるのでした。後続のパーティーもなく、本当に静かな尾根歩きとなりました。

Mituba3  雪は小さな粒でしたがそれなりに降り続いていました。なんだか嬉しくなってきて、冬山も楽しめたね〜、という声が誰からか発せられました。そうです。今日は本当に、天候が変わりました。
 屏風岩山頂からは、どちらに向かうかで(地形図にルートの記載なし)話し合いになりましたが、I上講師の説得が勝り、キャンプ場に向かう、995m、650m尾根を目指して下山することになりました。それなりのルートはあるのですが、とにかく地図とにらめっこで下山しました。今回は地図読みの機会もそれなりにあったのですが、いずれも正確に判断できたと思いました。これも日頃の地図読み山行での学習が効いているのだ、と納得しました(?)。
 4時ころには林道に出て、一路バス停に向かいました。バスの時間までだいぶあるので、さらに次のバス停の中川温泉まで歩くことにしました。バス停に到着後もさらに時間があったのですが、温泉に入れるほどの余裕はありませんでした。W元さんがウイスキーを持っているということで、I藤さんの除く全員が頬を緩めて(I藤さんはアルコールが駄目なのです)、貴重なウイスキーをお湯で割り、ホットウイスキーを堪能しました。多謝!
 
 そうそう、本文を読んで興味を持たれ、今回のルートを歩こうと思われた方がいらしても、読図のできない方は山行を控えた方が良いかもしれません。50,000分の1の地図(昭文社刊)のルートの注釈は少々脅かしすぎだとは思いますが、ルートを見失うと結局はご自身が痛い目に合うことになりますので。それと、私たちが下山したルートは逆から登ることもできるのですが、林道から登山道に入るところには、立ち入り禁止の看板が立ててありました。もちろん、私たちには山行の途中でこのような看板に出会えるはずもなく、不思議な思いでした。もちろんこちらからの経路での入山者に対する警告でしょうが、山林管理用の経路ということで、神奈川県の県政総合センター所長名での警告でした。

I島・記

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