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November 30, 2011

新型クランポン(かげろう)

フロントの固定が 2種類選べます

(ビンディングタイプと ソフトタイプ・靴を選びません)

爪も2本か1本選択可能 おもしろい発想ですね。

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クランポンはアイゼンのことです。

ピオレはピッケルです。登山界の用語はドイツ語とフランス語と英語と日本語が入り混じっているのです。以下、何のことでしょう?

①ザイルをドッペルで結ぶ

②ミッテルマンは最近ひげ出しで連結する。

③シュラフザックをザックに入れる。

④今はキスリングのタッシュが懐かしい。

⑤アンザイレンしてください。

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November 24, 2011

東南アジアクライミング(かげろう)

タイ北部 チェンダオへ クライミングに

1・タイ2番目の高峰  ドイルアン(2234M)がまじかに
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2・岩場はこの近く、とうもろこしや  落花生畑の奥に、石灰岩の大きな エリア
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3・ウオームアップでいきなり6bのルート
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4・次は7aにトライ中
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5・6aはレッドポイントで登りました  40m近い長さで疲れました  (シングル80mロープ使用)
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November 20, 2011

那須岳・風の通り道を行く(Juji)

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11月17日に那須岳(茶臼岳)に登ってきました。前日は冬型の気圧配置で雪が降りました。当日もやや冬型で風が強かったです。ロープウェイ山裾駅のスピーカーが「瞬間最大風速40メートル、常時30メートルの風、ロープウェイは運休」と放送していました。

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峰の茶屋付近は。いきなりバビューッ!と風が強まり、倒されそうになります。片手にピッケル、片手はそこいらの岩を持ち、耐風姿勢(身をかがめたスキーの滑降選手が滑っていいる時に似た姿勢)を保ちながら、一歩一歩進みました。風の中を歩いてる体の動きは岩登りしてる時のそれに似ていると感じました。「岩登りトレーニング=山登りのトレーニング」と言っていた先輩の言葉を思い出しました。アイゼンを履くほどに雪がなかったのは幸いでした。なぜなら、突風に巻かれて捻挫したりする可能性が回避できたからです。峰の茶屋跡避難小屋に入り一息つけました。「たぶん日本一の風の通り道」に避難小屋を作った先人は偉いです。助かりました。

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茶臼岳の頂上に到達、お鉢を回って往路をもどりました。行程のほとんどは強風の中の歩きでした。気温はそれほど低くなかったので、「風を楽しめた」みたいです...ホントニタノシンダノカナ???。

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November 06, 2011

阿弥陀岳南稜(I島)

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10月30日に阿弥陀岳南陵ルートを通り、阿弥陀岳に行ってきました。29日の夜に世田谷某所に集合し、車で舟山十字路まで移動。すぐにテント、ツエルトを張って宴会。その日を過ぎてから就寝し、朝5時過ぎに起床して朝食と片付けをして6時40分に出発。今日の天気予報は午前中曇り、午後は雨模様とのこと。ゲートを通過して、ほぼ東に向かう林道を進み、途中で南に向かいすぐに立場川を渡り、立場岳に続く稜線への急斜面を登った。この稜線からはとにかく立場岳に向かうのみ。曇り空に時折空が明るくなるが、晴れる気配はない。無名峰に着くと、阿弥陀岳の岩峰は目の前に大きく広がる。このころからちらほら舞っていた雪が本降りになってきた。このままの天候だと頂上までは難しいかもしれないが、兎に角進めるところまでいって考えようということで話がまとまった。適当なところで撤退すればよいということに。クライミングの装備は全員が所持しているので、撤退は問題ない。

 そうこうして進んでいると、雪から雨に変わった。さらにP3の手前になると雨もおとなしくなってくれた。これなら行ける!ということで、濡れたズボンを雨具に履き替え(途中のブッシュでズボンは相当濡れてしまった。冷たいのは避けようとのK澤さんの判断である。これは良い判断であった)、舟山十字路に着くまで気持ちよく歩けた。
 P3からは若手の気鋭クライマーのK藤さんを先頭に登る。岩が濡れていて、しかも浮き石が多いので慎重に登っていった(落石を避けるためにここから先は、先行者がある程度登って安全を確認してから次の者が登るというスタイルで進んだ)。そうそう、岩場になってからは落石対策でヘルメットも被った。P3はザイルを出すほどでもないが、すべったら数百メートルは止まりそうにないので、落ち着いて登る(今回はすべての岩峰を「巻」ということで個人山行の許可をもらっていたことを申し添えておく)。12時過ぎに頂上に着き、記念撮影のために、ちょうど一般ルートから登って来た人がいたので、お願いしてシャッターを押してもらった。
 
 頂上にはあまり停滞せず、中央稜ルートを下山した。下山してすぐの魔利支天の岩場を過ぎて、御子屋尾根ルートに入った(しかし、このときは御小屋尾根ルートとわからずに、中央稜ルートだと勝手に思い込んでいた。この誤りは後に地図を見、このルートを歩いた人の写真等で確認したので、誤りはなさそうである)。最初の100メートルほど(?)は急斜面だが、それでも道が作られていてとくに問題なし。この時点で中央稜ルートでないと気づくべきであったが、兎に角下山を急いだために、ルートを違えているとは思いつかなかった。ルートが異なることに薄々気づいたのは、不動清水があったためであり、この水飲み場があるということは御子屋尾根のルートに違いなかった。そしてここから沢に降りるという意見もあったが、かなり下らなくてはならないようで、しかも沢靴もない。そこで分岐に戻り、一般道を西に進んだ。このルートの後半は北八ヶ岳のような林や唐松の紅葉を見ながらの楽しい歩きとなった。最後はゲートの少々手前で朝歩いた林道に出た。

 今回、無名峰を過ぎたあたりから、晴れなかったにもかかわらず、雪が降り終わってからは眺望も良く、南アルプスの山々や富士山姿を満喫した。唐松が紅葉した八ヶ岳の、静かなバリエーションルートもまた、楽し。中央稜ルートはもう一度トライしたい。雨に濡れた岩登りのスリリングな体験を共有できたK澤さん、K藤さん、ありがとう。

(参加者K澤、K藤、I島 文責I島) 

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紅葉の始まった笛吹川東沢・釜ノ沢を歩く(I島)

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 10月8日、 9日と笛吹川を遡行した。西沢渓谷入り口の駐車場で今回の山行メンバーと落ち合う。M浦氏、B場氏、A柳氏、I島の4名が参加。10時少々過ぎに、西沢渓谷の入り口から歩き、田部井氏の文学碑を横目に、どんどん歩いて行く。まずは甲武信岳への旧道を歩く。ホラ貝のゴルジュは旧道を進むとそのまま高巻きになり、道から下に深いエメラルドグリーンの水をたたえた、釜を覗くことができる。そのまま歩を進め、川に降りていく。川を右に左に徒渉し、進んでいくと、雄大な滝が幾つか現れる。ほとんどがスラブ状の立派な滝で、圧倒されしかも心和む。自然の作り出す造形に唖然とする。

 青空に、黄色、橙の色の葉が緑の葉に混じりだし、秋が少しずつ深まっていく気配を感じる。川歩きに伴う景色の饗宴に酔いしれていると、もう釜ノ沢の入り口だ。午後2時半。進もうかそれともここで本日の宿としようか。I島は肩の荷の重さで、是非休みたいと進言。それを受け入れてもらい、釜ノ沢に入ってすぐの高台にテントを張る。枯れ木を集めて、早速火をおこす。そして、楽しい宴。

 翌日は6時20分に出発。魚止めの滝を左から高巻き、千畳のなめ滝へ。一同、大声をあげる。なんいう滝か。こんな滝を歩けるなんて。遙か遠方まで続く一枚の岩のゆるやかな傾斜を、薄い透明の衣のような水が流れてくる。まったく登攀系ではない、癒し系のそして明るい滝が続く。所々大きな岩や石がごろごろしていたり、大きな支沢が合流しているところを過ぎて、秋の装いにはまだ早い沢を詰めていく。最後は甲武信小屋のポンプ小屋を見て、整備された山道を行く。ここからは小屋も近い。

 小屋で小休止して、帰路についた。美渓である。行程が少々長いが、一泊すると本当に楽しく歩ける。

                            I島

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一の倉沢(かげろう)

初雪もあって 紅葉はやや衰退中

岩登り写真 南稜核心5P目 やや難しい

馬蹄縦走が流行って いるようです 白毛門から谷川まで
日帰りとかチャレンジして る方によく会います

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