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June 27, 2012

マスキ嵐沢 2012年6月24日(I島)

 23日に箱根屋沢を登り、翌日はマスキ嵐沢です(参加者は、S井さん、K之上さん、N嶋さん、Y井さん、M浦さん、I島です)。

9時過ぎに大滝キャンプ場の駐車場を出発。途中2カ所、橋が流されていました。台風の影響でしょうね。

入渓して、昨日の登攀色の強い箱根屋沢と対比に、どちらかというと拍子抜けした感じです。そう、こちらは癒し系の沢です。花崗岩の美しい渓を楽しみながら歩けば良いのです。

K之上さんは登山歴十年で沢登りは初めてとか。後ろから着いて行くと、なになに、軽やかな足の運び。ちょっとした岩の登りもリズミカルでとても沢デビューには見えません。身体能力が高いのでしょうね。またS井さんは30年ぶりとかの沢とおっしゃっていましたが、全然ブランクを感じさせない確実な歩み。最後の登攀的なF7がこの沢の核心部でしょうか。

ちょっと早く終了したので、ここでK之上さんS井さんが懸垂下降の練習をしました。帰路は、マスキ嵐沢と鬼石沢に挟まれた尾根を地図読みで降りました。


 今回、遡行途中、随所に倒木が目につきましたし、また実際に沢にも多くの倒木が道を塞いでいました。自然の猛威の爪跡があちらこちらに認められました。

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June 25, 2012

平標山方面(かげろう)

三国峠から 平標山 仙の倉 エビス大黒方面を 歩きました

天気もよく かんかん照りでしたが 風がひんやりして 初夏の稜線気分を 味わってました。
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三国峠

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三角山から小屋へ

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仙ノ倉山

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平標山

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平標山から仙ノ倉山へ

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万太郎方面

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エビス大黒


















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箱根屋沢 2002年6月23日(I島)

 M浦、Y井、I藤、N嶋、I島の5人で箱根屋沢に出かけてきました。台風が去って3日ほど経過しての遡行なので、水量も普段に戻っていると推測したのですが、中川は増水し、その流れも濁っていました。「箱根屋沢は傾斜がきついから普段の水量に戻っているかも」とのY井さんのコメントに安心しましたが、いざ入渓すると結構な水嵩がありました。M浦さんも、「結構難しくなるかも」との発言。でも、とにかく行けるところまで行きましょうとのことで、F1から登る事に。写真からも水量の多さが窺えると思います。

 F1からF8まで、それぞれルートを確認しながら、終わってみればすべての滝を直登できたので、むしろ水量の増加に伴う困難さがあったからこそ、充実感は一入でした。最後のF8は鐙を使っての人口登攀でしたが、鐙の使用に関してI島は昨年の岳嶺岩のサバイバル訓練以来のトライでしたが、登りきれて、高揚感と安心感、そして次への期待感に満たされて、下山しました。皆さん、下山後も充実した良い顔をしておりました。その夜のお酒がおいしかったことは申し上げるまでもありません。(I島記)
 
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June 15, 2012

大源太山に登る 2012年6月12日(Itsu)

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上越のマッターホルンとの異名を持つ、大源太山に登ってきました。

今回の山行は、サブタイトルになぜか山菜を食べる事が匂わされていました。Timtamでは、キノコを食する会が秋に一回だけ用意されている場合があるのですが、今回はそれと同等もしくはそれ以上に興味を惹く山行です。

11日の月曜、群馬県側は雨模様。しかし、新潟県に入ると雨はなく、曇っているのですが、天気は良い塩梅。8時過ぎに大源太に向かう駐車場を出発。

2回ほど靴を脱いで冷たい沢水に浸かって沢を徒渉して稜線に出ると、なんと「こ○あ○ら」という山菜があちらこちらに見つかります(コアラではありません!)。総勢8名のパーティ全員で夢中になって、この山菜を観察プラス採取しました。数回マムシにも遭遇。梅雨の始まりに特有の、緑の絨毯をまとった山々を眺めつつ、少し空気の冷たい、心地よい山行になりました。

ただこの日は頂上に近づくにつれて風が強くなり、稜線に出てからしばらくして頂上までは体を煽られながら、岩が混じる道を進みました。お昼前には頂上に着きましたが、長居せずに下山しました。

途中で天ぷらの揚げられそうな場所で、「こ○あ○ら」をいただきました。美味!でした。用意した天つゆでそれを食し、松本分校の校長のおひたしをも頂き(あけびの新芽、カタクリの葉など)、皆さん、満足して下山しました。結構急登の山なので、それなりに充実した山行になりました。

 こういう山行もあるんですね。

参加者:T屋、S藤、K林(パ)、T島、M浦、I島、A山、N島の8名でした。

来年もやろうと皆さん、意気が上がっておりました。

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June 10, 2012

谷川岳から万太郎方面 6月上旬(かげろう)

1 トマの耳直下 雪渓があれば肩の小屋上の小沢に水が流れてます
Tomatyokka

2 オジカ沢避難小屋 4人程度可能 雪渓がすぐそばにあります
Ojikahinankoya

3 大障子避難小屋 水場は少し降りるとありますが 今の時期は雪渓です
Daisyoujihinannkoya

4  内部 この小屋は結構広い
Naibu

5  万太郎山 万太郎尾根から吾策新道経由
Manntarouyama

6 吾策新道 舟窪分岐から沢沿いにくだります
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7 タカマタヒギ方面を望む
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8 足拍子・荒沢方面を望む
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9 万太郎尾根上部 意外と悪い
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10 土樽駅 無人になりました 時刻表も調べておかないと
  日に数本・・
Tutitarueki

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一の倉沢,各ルートライン(かげろう)

南稜 凹状 中央カンテ 変チー と 6月初めの出会いからテールリッジの状態です。

Nannryou
南稜

Oujyoukabe
凹状

Tyuuoukannte
中央カンテ

Hennti
変形チムニー

Kaburuto
下部ルート







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June 09, 2012

飲み食い屋(松本分校長)

先週末、以前から「一度呑みにおいでよ」と誘ってもらっていた赤提灯へ行ってきました。
といっても、編笠山と権現岳の鞍部、標高2380mに立つ青年小屋。おそらく、日本一遠い赤提灯でしょう。
例によって、お土産に一升瓶を一本担ぎ上げました。

 

翌日は天気が崩れる予報だったので、小屋に瓶を下ろして、そのまま権現岳へ。頂上へピストンして戻ってきたのが午後2時過ぎ。
すでに小屋主の竹内さんも上がってきていました。



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受付を済ませると、「ビールでもどう? 俺はまだ仕事があるから」と言いながらも、ご自身もコップに注いだ日本酒でちょっとお付き合い。

食事は全て手作り。レトルトなどは使っておらず、鯵フライに根菜類の煮物、ご飯に豚汁とどれも薄味だけれども、きちんと美味しかったです。
これらの食材は、トレーニングも兼ねて、ほとんど竹内さん達が歩荷しているとのこと。
こぢんまりとした小屋だからこそ出来る、心づくしのもてなし。

この日はガイドツアーが3組くらい重なって、この小屋にしては珍しく40人の宿泊。
今回同行した、小屋働きの経験もある愛さんは、早速厨房に入って手伝っていました。
ひとり談話室に残されたおじさんは、ツアー団体のおばさん達に囲まれて針のむしろ。


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夜、小屋の人達の夕食も終わり、片付けも一段落。
発電機を止めた後に、薪ストーブで暖を取りながら、ランプの灯りで酒を酌み交わしました。

なんとも贅沢なひととき。

23時過ぎ、そろそろ寝る段になり、
「明日の朝はゆっくりでいいんだろ」
と声をかけられました。
「なにも、5時半の食事に起きてくることはないよ。あとからゆっくり食べればいい」

お言葉に甘えて、翌日は6時半起床。
外を見ると、小屋の前の広場ではすでに、ツアーの人たちが身支度を調えて、輪になって準備体操をしてました。
 
昨日の宴場は、ガスの切れ間から朝陽が射し込み、サンルームのようになっていました。夜に降った雨の雫が葉の上で光っています。

「コーヒーからでいいかい?」
コロンビアとグアテマラの青年小屋オリジナルブレンド。焙煎が浅めなので、薫りと味がより際立ち絶品。
「いま時のコーヒーは、苦いばっかりで味も薫りもない」が彼の口癖。
以前、赤岳鉱泉でこのブレンドを頂いたときも美味しかったのですが、やはり、青年小屋の水で竹内さんが淹れるとまた別物です。
「山で淹れるコーヒーは、標高のお陰でお湯が熱くなりすぎないのがいい」とも言ってました。

美味しい朝食をゆっくりいただき、8時半前に小屋を出発。 11時前には登山口へ。
まったり、贅沢山行でした。



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写真は、立ち枯れたトウヒを削って作ったという椅子。
三十年来ストーブの正面に鎮座しています。
小屋の主の特等席ですが、多くの登山客もまた、その背もたれを汗と塩で磨いていくそうです。

その他の写真は、こちらから

https://picasaweb.google.com/100321737417658105846/AcqFlD#
 

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June 05, 2012

太刀岡山左岩稜(オカオカ)

車の屋根の右上から登る稜線が左岩稜、頂点がハサミ岩
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左岩稜登攀中のモカシム
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マルチピッチルートの楽しさが凝縮しています。
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June 04, 2012

山の食器 身近な工夫・・・(かげろう)

山用の食器も便利になりました 意外と便利なのは やはり箸かもしれません 軽量小型スプーンはアイス屋さんのピンク色が丈夫です ストローは1本持参するとチョロチョロした流れで給水できます
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あなどれないのは乾燥米飯の容器捨てないでおいてこれを食器とか行動食パックに使用
します自立するので飲み物も飲めます
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中にインスタントラーメンや乾燥春雨.スープをいれたり 行動食も似たような種類を包装をといた状態でいれられます チョコバー最後にはお湯をいれてドリンクにも化けます
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ドリップ用のフィルターだけも便利です残雪を溶かしたときのゴミ取に重宝しました
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谷川岳 岩と縦走(かげろう)

一の倉沢 中央カンテから谷川岳経由万太郎山を登ってきました

三国峠まで目指したのですが精進不足と悪天候でたどりつけませんでした。

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