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April 18, 2013

西吾妻山スキー(わだわだ)

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朝起きると好天でした。ゲレンデにはたくさんの人。ゴンドラの動くのを待っていました。4月7日以降から春時間となりグランデコスキー場のゴンドラ・リフトも開業が遅くなりました。

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第3クアットリフト終点からシールを付けて出発です。いきなり樹林帯の中を歩きます。トレースがないと磁石かGPSを頼りにしないと行く方向が分かりません。

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気温は上昇。Tシャツでちょうど良い感じ。暑いす。

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樹林帯を抜けました。眼下にはグランデコスキー場と磐梯山が綺麗に見えます。

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西大巓に向かう急斜面を頑張って登ります。

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西大巓からは標高差30m程を下りますがすぐに登りが始まるのでシールを付けたまま下りました。みんな超後傾で踏ん張りました。そこから35分位登ると西吾妻非難小屋です。天元台から来ていたパーティが西吾妻登頂を終え、小屋の中で「乾杯~」とかやっていました。天元台スキー場からの方が楽だそうです。

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西吾妻頂上直下の様子です。

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頂上はべローンとしていてよくわからない。講師がGPSで「ここが頂上です」宣言。本当かよ?

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下りです。西吾妻からシールを外して滑りコルの部分で又シールを付けて西大巓に再度登り、ここでシールを外し講師曰く「登りはここで最後ですよ。シール外して気持ちい斜面をすいすい下りましょう.......」最初の森林限界から上の快適?な斜面。雪が腐っていましたね。こけちゃいました。どこが気持ちいのじゃ!

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講師は樹林帯の中をスイスイ先行しますね。でもコケたとこ見ちゃった。暑さで雪がゆるんでグサグサになっていました。スイスイどころか大変な下りでした。

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こんな感じの所を下ります。グサグサ雪だし木にぶつかりそうだし。疲れます。

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この時期は止まっている第4クアット終点に付きました。皆さんお疲れ様でした。廻りには誰もいません。

ゴンドラ出発08時20分、 第3クアッド出発09時15分、西大巓10時45分、 西吾妻頂上 12時 西大巓13時30分、ゴンドラ終点14時20分

下りは早いかと考えたが西大巓からは樹林帯の密生度が高くスキーで下るのもかなりの時間を要した。天気に恵まれれば楽しい山スキーになるが、滑りよりも歩き重視の山スキーコースだと感じた。次回はもう少し滑る楽しみを多く持ったところで企画したい。参加された皆さんお疲れ様でした。 

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April 15, 2013

赤岳主稜(S藤)

H25.4/8~4/9 赤岳主稜に行ってきました。
登山教室笈で1年学び、その後Timtam会員となって2年目、まだまだ駆け出しのS藤がレポート致します。

写真① 初日 赤岳鉱泉へ。4月の南八ヶ岳の山々は白く輝いていました。
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写真② 2日目 早朝の赤岳。中央の山頂に伸びる右から2列目のラインが今回のルート、赤岳主稜。日陰の岩肌は厳しい父親のようで気が引き締まります。文三郎尾根の途中から左へトラバースして取り付きます。
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写真③ 最初から核心。文三郎尾根からの緊張のトラバース。M講師が先頭となりフィックスロープを張ってくれました。トラバース中は、富士山での雪上訓練を思い出しながら歩いていました。講師や経験あるメンバーに支えられ無事に取り付きへ…。
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写真④ 取り付き 1ピッチ目。「ここも核心」とM講師。ステミングで垂壁をクリアしました。
「日和田山のステミングフェースをクリアできる」という事は今日のようなルートに臨め、楽しむ事ができる…という事だったのです。
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写真⑤ 確実なロープワークで高度を上げていきます。講師、メンバーの動きも確実で頼もしい限りでした。
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写真⑥ 小休止のKさん。S藤が初めて日和田のステミングフェースをクリア出来た時に、ビレイと助言をしてくれたのがKさんでした。一緒に登れて感慨深かったです。
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写真⑦ 岩と雪の中の登攀。「息が切れる…、毛の手袋は登りにくい…(その他色々あり…)」と言いながら軽やかに登っていくNさん。彼女の言葉に騙されてはいけません。いえ、S藤の緊張した気持ちを適度に緩めてくれる心遣いでありました。
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写真⑧ 赤岳山頂。嬉しい~。雪のある時期にここに来たかったんです。山頂へのラスト2ピッチは雪稜の状態が悪く、強い横風にあおられキツイ登りでしたが、またひとつ夢が叶いました。
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写真⑨ 山頂から文三郎尾根への下山。バリエーションルートを終えて気の抜ける瞬間。M講師が立ち止まり懸垂下降の準備を始めました。危なそうな場面ではより安全に…緩みそうになった気持ちが再びリセットされました。
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写真⑩ 文三郎尾根を下る。下山する後ろ姿は趣がありますね。
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写真⑪ おつかれさまでした。陽のあたる赤岳は朝のそれとは違って、なぜか優しく感じました。
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岩登りの技術、ロープワーク、アイゼン歩行など…今までのTimtamの講習のひとつひとつが、今回の山行に繋がっています。M講師と援助して頂いたKさん、Nさんに感謝いたします。

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April 12, 2013

上州深部の赤岩尾根縦走(I島)

廃校や廃屋を抜けて赤岩尾根の登山口へ

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ダイレクトルートを避けて赤岩山へ、山頂からの眺望
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山頂から岩稜縦走になる。
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ルートファインディングは目印ありで簡単になった。
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いくつもピークを超えるどれがP1とかP2とかわからない。
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八丁峠の登山道に出て終了
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2012年11月7日、8日。両神山の北西に張り出した、赤岩尾根を縦走した。メンバーは女性から、N嶋さん、M本さん、I藤さん、U方さん、A山さん、男子はI井さん、T島さん、M浦講師、そして私。17日の雨降る夜に西武秩父駅に集合。I島は勤務先を出るのが遅れて、遅刻しての駅到着。その後7時半近くに赤岩峠近くの今夜の宿(テン泊地)に移動開始。移動途中から雨が止み、明日の晴れの予想が嬉しい。テン場を変更したりで、9時半から急いで宴会、そして就寝。朝6時20分辺りに出発。廃校の前を通り、登山開始。
 赤岩峠から東に方向をとり、岩稜まじりのアップ&ダウンを繰り返し進む。途中にはもちろん、一般道のような稜線歩きもあるが、岩場の多い縦走であった。赤岩岳、1583M峰の前衛峰、1583M峰、P4、P3、P2、P1と複数の頂上を超えての、縦走。メインは1583M峰の登りで、ここはロープを出した(その前に1回出したな、どこだったろう、失念)。その後は一カ所、数メートルだが幅の狭い岩場(チムニー状になったところ)を通過する時点でロープを出したものの、その後は不使用だった。
 小さなピークもあり、どれがP3かP2かわからぬうちに(確かに小さな標識に書かれたものあり)、P1を越え、八丁峠に至った。ここからは車をデポしてある上落合橋に向かって下山。2時半あたりに下山終了。I島は今回もリハビリ参加。いつも遅れ気味で隊についていくという有様。歩みの遅いのはいつものことだが、今回は運動不足も手伝って、最後の下山が一番きつかったという、嘘のようなお話。最後まで私の背後で支えてくれたN島さんに特に感謝。膝の調子は問題なかったのが救いだった。次回はどこに行こう? I島

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金鶏山&筆頭岩(I島)

金鶏山登山口から30分の登りで岩場が始まる。
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高度感抜群で景色も良好
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筆頭岩登攀中その1
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筆頭岩登攀中その2
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懸垂下降で筆頭岩から下る
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2012年11月1日木曜。妙義山の南東に位置する金鶏山と筆頭岩に登ってきました。前回の9月25日企画では、金鶏山からの下山で左ひざを痛め、筆頭岩に登るのを諦めた。帰ってから治療に専念して、一ヶ月以上経過して恐る恐るの再挑戦であった。M浦さんには膝の調子を見て、筆頭岩は再び諦めるかもしれないと伝えたのだが、膝は痛みを感じること無く、筆頭岩を登ることができた。
 金鶏山を回るように走る道路の南に位置する駐車場から少し歩いたところの階段から登りを始める。すぐに比較的急な斜面を登り、右手の稜線を目指す。少々汗をかく頃に、取り付く岩が目に入る。ここからはロープを出して登る。参加者のS藤さん、M浦講師、そして私の3人。静かなクライミングが始まる。出だしは少々曇っていたが、次第に晴れに。ここは2、3ピッチ目が核心でしかも楽しい。その後はそれほど急な登りも無く、安全のためにロープで確保はしていても、目の前の、高度感のある、目の前の開けた景色を楽しみながらのクライミングである。
 筆頭岩へはさくらの公園からアプローチした。ここは3ピッチ目で一度下降して、鞍部を通過するところが核心かもしれない。ここを通ると前後は手がかり、足がかりも多く登りやすい。頂上からは2回の懸垂下降で岩場が終わる。
雲一つない、静かなクライミングを満喫できた。S藤さん、写真撮影をありがとうございました。M浦さん、いつもの安全優先のロープワークで安心してクライミングを楽しめました。お二人に多謝!    I島

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April 01, 2013

神楽峰リベンジ(わだわだ)

神楽第一高速リフトをおりて第5リフトへ向かう。
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シールを付けて出発
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稜線めがけてひたすら登ります。
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下には雲海が
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滑走開始。気持ちが良いです。
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熊注意!早めに降りました。
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3月30日、31日は2回目の神楽峰山スキー講習でした。

初日はルーデンス湯沢スキー場で練習。基本練習を頑張ったり、与えられた課題を滑ったり等、春のザクザク雪に慣れていただきました。

31日は前回の反省で早めの出発を心がけ、07時45分高波ヒュッテ発、それでもみつまたの駐車場には沢山の車が。天気予報は曇りのち雪06時~12時まで90%。途中神楽ゴンドラ搭乗中1000Mを超えたあたりから雲の中で一瞬不安がよぎりましたが神楽第1高速リフトの途中から雲海の上に出て薄日もさしている状態。何とかギリギリ持ちそうです。先回混雑していた第5リフトもスイスイ。

リフト降り場でシールを付けて出発。先回吹雪で戻った地点から少し登ると稜線と神楽峰が見えてきました。

スキーやボードでバックカントリーする人も結構いました。ほどなく稜線。苗場山がきれいに見えました。そこからは雪庇に気を付けて歩くと神楽峰まですぐです。手前にスキーをデポして最後50M~60Mほど歩いて頂上。

写真撮影とかしているうちに雪が降り始め天気が崩れてきました。デポ地点に戻った時は苗場山もかすんできたのでシールを外して降下開始。最初の稜線を巻くようにトラバースして第5リフトの方へ向かいます。

途中から左に寄って前回の谷筋を攻めようかと斜面を進むとリフト乗り場付近から笛と人の叫ぶ声が聞こえてきます。誰に叫んでいるのかと見渡しましたがどうも我々みたいです。あとから来た単独の人がリフトの方に下っていくので我々も沢方面に行かず降りました。その方の話だと我々の向う方角に朝方熊が出たということでした。また上部が切れていて雪崩の危険もあったそう。切れている部分は事前に確認していたので前回よりかなり
下のルートを取っていましたが熊は初耳でした。早めにスキー場に下りましたが皆さん大満足のようでした。何とか天候に恵まれ充実の山スキー入門講習でした。
 

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