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June 30, 2014

カナダ生活パーツ2(I島)

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早いものでこちらに来てからすでに3ヶ月になります。ヴィクトリアは本当に美しい街で、大学のキャンパスも緑のなかにあるという感じで、その中の建物の一室を頂いて、仕事をしています。この季節は本当に最高の季節!と地元の人も申しております。とにかく、授業や会議が無いので、好きな研究をどんどん進めています。受け入れてくれたSteve先生も本当に気さくな方で、毎週一緒に夕食を頂いています。

さて、山の件ですが、これがなかなか。街から山らしいところまでは車がないと行けません。仕事のこともあり、そうそう郊外ばかりにいけないので、何か山らしいことで楽しめないかと思い、たまたまクライミングジムなどあるのではないかと検索したところ、ヴィクトリア付近で二件ヒットしました。

一軒はちょっと遠いのですが、もう一軒はアパートから自転車で15分程度のところにあります。Craig Xという名前のジムです(グーグルで検索できますので、見てみてくださいcraig -x victoria bcでヒットします)。先週、下見に行ってきました。昼だったので、人も少なく、お子様がトップロープクライミングを楽しんでいました。受付のいかついお兄さん(でも、とても親切でした名前はDEENさん)に説明をお願いしたところ、ボルダリングでもトップロープクライミングでもできるよということでした。

問題の価格ですが、なんと今なら8月一杯まで夏価格で160ドルで登り放題ということでした。レンタルは靴が5ドル、ハーネスが2ドルです。月曜から金曜までは昼から夜の11時まで、土曜は午前10時から午後6時まで。日曜は休みです。こちらは今、夜の9時でも明るいのです。とにかく雰囲気が良いので、翌日に再び出かけ、会員になりました。

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先週は2日間ぶる下がってきました(まだ登るというより、ぶる下がりです。あはは。)。とにかく中が広いので驚きました。ボルダリングはトップロープと同じ場所ですが、数メートル上に赤いラインがあり、それ以上は行っては駄目ということでした。ハーネスの使い方とビレイヤーの知識を確認してもらい、相手がいればトップロープクライミングをいつでもやってよいということになりました。ただ、なかなか相手がね~。そのうち、若い金髪のお姉さんにお願いしようと思っています(冗談です!)。親切そうな方が多いので、マッチョな男性にお願いしようと思います。

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とにかく、久しぶりのことなので腕の筋肉が痛くて、今週末は休んでいます。来週30日(月)は朝からシーカヤックに挑戦し、午後にはクライミングジム行きを予定しています。


ジムの詳細、カヤッック体験などは後ほど改めてお伝えしたいと思います。クライミングに関しては日本に帰ってからそこそこ登れるように頑張りたいと思います!とりあえず、数枚の写真をお送りしますのでご覧下さい。

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June 29, 2014

西丹沢・鬼石沢(M浦)

6月21日西丹沢・鬼石沢
 新松田から西丹沢行のバスに乗り、大滝橋下車、畦ケ丸に向かって登山道80分ほど歩き、大滝避難小屋から、鬼石沢に入渓します。
 東京起点沢登りルート120(2010年初版)への掲載がなかったのと、アプローチが少し長いせいで日曜日でも人に合うことが少ない沢です。でも登れる10m滝が二つ、沢の名前の由来となった鬼石を水の流れてる側からボルダリングムーブで越える、白い花崗岩の沢床がきれい、藪こぎなしで畦ケ丸ピークのすぐ下の登山道に出る・・・など楽しめます。

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F2、雨棚をF1と数えるので最初の滝がF2になります。

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F3は左から、残置ハーケン2本有

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鬼石沢の鬼石、水の流れている凹角を登ると面白い。

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鬼石沢の鬼石その2、鬼石が乗っても壊れない堰堤を作った職人さんと設計者に拍手!

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June 07, 2014

小川山屋根岩Ⅱ峰南稜クラシック(M浦)

屋根岩Ⅱ峰南陵に初めて訪れたのは1984年でした。当時はリングボルトとハーケンで牽かれたルートでしたが現在は半分以上がハンガーボルトに打ちかえられています。Ⅱ峰南稜の末端から岩場の弱点をついて、Ⅱ峰頂上までの素直なラインで登ります。軽快で楽しく、学ぶべき所も多くあって、クラシックと呼ぶにふさわしいルートです。

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完全な末端は10aのスラブなので、ちょっとずらして。古いリングボルトが残っているⅣ級ルートを行く。
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尾根上を右に左に弱点をついて登り高度をかせぐ
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核心部(5.10a)です。出だしだけ難しく、後は5.8くらいでやさしいです。大木、ボルト2ケの上に支点がなくて緊張します。P6030964

核心部を抜け、凹角をそのまま頂上まで行きました(支点豊富)。
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June 05, 2014

丹沢・大山川2004.10/24

伊勢原駅よりバスで大山登山口へ、そこからロープウェイに乗って下社へ。
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沢登とロープウェイ・・・ふしぎな取り合わせです。
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下社から大山のトラバース道を東に5分で二重神社につきます。 神社の境内から入渓します。始めから二重の滝の登攀です。
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みんな登りたがりだから、むずかしい右の壁に取り付きました。通常は人口登攀で登るんだけど若い(20歳代が3人、30代3人 、40代がいなくて50代が2人)メンバーはフリーでいっちゃいます。
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観光客が見てくれました。登り切ると拍手されてしまいます。
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水はほとんどない涸沢ですが、次から次へと滝が現れます。とよ状の滝をステミングで登るO氏。
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沢登りが初めてのNくんの勇姿。
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頂上の展望は最高です。昔から大山もうででにぎわうわけがわかります。
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丹沢・葛葉川 沢登り入門教室2004.6/6

6月6日(日)朝5時に降り出したシトシト雨は1日やむことはありませんでした。前日までの晴れにもかかわらず、やや増水ちょっぴりグレードのあがった葛葉川の講習会となりました。全ての滝を登るのが基本方針(実は一つだけ高巻いちゃいました)にそってみんなチョッピリがんばりました。
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滝の通過、雨に濡れて動かずにいるのは寒いです。ロープ2本を屈指して2ルートを設定待ち時間を極力少なめにしてガンガン直登しました。
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頂上の三ノ塔についたメンバー14名、一番右にいるのはイギリスからいらしたJ.E.さんです、日本の沢登りのよさがわかってもらえるとうれしいですね?
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おまけ
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御坂・三ッ峠の岩場04秋2004.11/3

朝、中央高速から河口湖方面に向かう車窓から富士山が見えてきた。
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三ッ峠裏登山口から登り60分、ひさしぶりに四季楽園の飼い犬クンと会いました。
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四季楽園のお嬢さんとも会えましたが、飼い猫さんは出て来ませんでした。
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四季楽園の若主人さん(中央)と記念写真をとりました。

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下は三ッ峠の岩場の上部の山頂の写真、その下が山頂直下の岩場の全景です。
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一般ルートの左のリーダーズピッチから取り付きました。
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すぐに広いテラスに出ます。ポカポカ暖かくて昼寝がしたい気分です。
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2ピッチ目はT字クラックを行きます。
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ビレーして、回りの景色を見て、行動食をつまんで。
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3ピッチ目はダイコンオロシの右を登り、天狗の踊り場で登攀終了しました。その後、天狗の踊り場からトップロープを下ろして、ダイコンオロシを登りました。ダイコンオロシをノーザイルで登る人がいるんだと聞いてアセリました。
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懸垂下降を3回行って、一般ルートの手前の広場に戻りました。中央カンテとか草溝ルートとか偵察してたらいつの間にか16時を過ぎていました。
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今日は早めに切り上げて、明日また登ります。でもカメラマンは休みが取れず、今日の内に下山です。太陽がかなり西に傾いてきました。17時を過ぎると暗くなってしまう11月の秋。
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カメラマンが交代しました。翌日、山小屋の早朝です。
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朝日に映える富士山です。
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三ッ峠の山頂まで行きました。
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山頂からの富士山です。
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栃木・藤坂ロックガーデン2004.9/21

藤坂ロックガーデンは駐車場(4台ほど可)から徒歩5分の所にありました。左が駐車場、右上を見上げると岩場(高さ50メートル幅100メートル)です。
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岩場の下にはテントが張られ中にテーブルと椅子がありました。休日は地主さんが岩場使用料(低価格)を集めています。
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岩場にはルートを示すプレートがいたる所に取り付けられています。熱心に整備しているみたいです。残暑で日差しがきびしいので日のあたっていない忍者フランケを登ることにしました。10bより難しく感じました。横から登りトップロ ープを張ってトライしているころに日があたって来たので早々に古賀志山に場所を転じることにしました。とりあえず、一般ルートを頂上まで二ピッチで抜けて懸垂下降で降りてきて終了しました。
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忍者フランケを登るF氏です。
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登り切ってハイポーズ。
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汗だくだくで熱中症になりそう、フラフラしながら45メートルいっぱいの懸垂下降で下りました。
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谷川岳周辺・白毛門山雪山入門教室04.4/18

松ノ木沢の頭より白毛門山山頂を望む。
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(カメラマンの)私と一緒に一ノ倉沢のいろんなルートを登攀した思い出っぱいのSさんに、偶然、会いました。一ノ倉沢をバックに記念写真をとらせてもらいました。
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40度もあるシビアな雪壁を突破して、もうすぐ山頂に到着します。
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展望良好の白毛門山頂です。左は笠ヶ岳、右は朝日岳。
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西上州・毛無岩 冬季登攀04.3/6 付録・雪のつづら岩04.3/20

庄駅で集合で講師車に乗せてもらい下仁田経由で登山口に着く。あわせたように降り続いていた雪が止んで絶好の登攀日よりとなりました。
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雪でどこが登山道だかわかりにくかったけど、検討をつけて登ること1時間30分で毛無峠に到着しました。
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毛無岩の全景です。右の切立った岩稜(西稜)を登ります。
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木が生えてる分怖くないけど、ロープを出すこと6ピッチ。
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あとわずかで山頂です。
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山頂の標識にセルフビレーをセットしました。
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山頂を越えて、反対側の毛無岩東稜を下山、ロープを2回出しました。
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付録・雪のつづら岩04.3/20

武蔵五日市の駅を出発しようとしたら雨が降り出しました。千足バス停について歩き出したら思い切り雪が降り始めました。1時間40分の登りでつづら岩に到着、めずらしい雪景色を見ることになりました。
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つづら岩の一般ルートです。この日に登ったら相当に大変でしょう。
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June 02, 2014

北八ヶ岳・テント泊体験合宿04.4/3~4/4 

@ロープウェイで一気に高度を稼ぎ荷揚げを楽にしました。
@ロープウェイ山頂駅から北横岳の山頂を踏んで双子池方面に降りかけたのですが、急な下りと深いラッセルに阻まれて往路をもどりました。迂回路の林道から双子池を目指すことにしたのですが、雨山峠より先はラッセルがきつかったです。
@双子池まで行くのをあきらめ途中でテントを張ることにしました。

テントが張れそうな広場を見つけ、雪を踏んで整地します。
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張り綱を張って設営完了、雪を払ってザックごと中に入ります。ピッケルとアイゼンは外だけど靴は中です。大きなビニール袋にきれいな雪を入れて入り口に置きます(水をつくるため)。
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4人用のテントに4人入るので、一人分のスペースは50センチ×2メートルです。夕食はカレーライス、朝食はお雑煮です。食材の主体はペミカン(アムンゼンの南極探検に使われたすぐれもの、作り方を知らない人はトップページから「山の食料」をクリック)です。夜はサーマレストマットと羽毛のシラフで暖かく眠りました。夕方から雪が降り出し、どんどん積もって行きました。
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テント内、灯のあたたかさ。
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翌朝、テントを撤収してとりあえず雨池峠までもどりました。
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降りしきる雪の中、縞枯山を目指します。
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茶臼山のピークまで行きました、雪がジャンジャン追加で降ってくるのでこれ以上の前進を止めて往路を引き返し、ロープウェイで下山しました。茅野市外は諏訪大社の御柱祭りでごったがえしていたので、食事とかお風呂なんて考えずに、早々に新宿行きの電車に乗りました。

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白馬岳・小蓮華尾根 雪山合宿04.5/1~3

5月1日(土)
早朝7時、新宿発あずさ1号で松本乗り換え大糸線で白馬駅着11時46分、猿倉まで車で入り、40分の登りで猿倉台地に着きました。さっそくテントを設営しました。
明日、小蓮華尾根をアタックすることに決定、取り付きまでの偵察に出発する所です。約2時間の偵察から帰り水汲みもしました(猿倉台地から猿倉方面に3分ほど下った尾根上・樹木の根元に水の流れ有)。
夕方4時の気象通報で天気図を作成しています。明日は良い天気!
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5月2日(日)
 朝3時30分に起きて5時に出発しました。朝もやの中、昨日の偵察のトレースをたどって、白馬尻経由で小蓮華尾根に向いました。小蓮華尾根末端のガレを避けやや左の急斜面から支尾根を登り、支尾根末端からそのまま沢っぽくなった所を継続して登り小蓮華尾根をとらえました。
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雪面の登りで、ぐんぐん高度をかせぎます。
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斜度もきつくなり、空に向かって登るように感じます。
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左は杓子尾根をしたがえた杓子岳、中央は白馬主稜をしたがえた白馬岳です。
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小蓮華尾根の最上部の雪壁の登りです。
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小蓮華尾根を抜けて、縦走路に出る瞬間です。
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16時ちょうどに小蓮華尾根を抜け、18時に白馬岳山頂につきました。
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西の空、低気圧が近づく雲の上に夕日が沈みます。
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頂上を越え、白馬山荘に宿泊しました(2食付\8,600)。
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5月3日(月)
白馬山荘を朝7時30分に出発、大雪渓を下ります。尻セードは楽しい!
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大雪渓の下りです。たくさんのスキーヤーでにぎわていました。
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大雪渓からみた小蓮華尾根です。左上の白い頭から斜め右下に下っている白い尾根(一部黒い)が小蓮華尾根です。
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