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May 21, 2015

「表妙義の岩峰」(Jam!活動報告)

2015年5月 表妙義・金洞山近くの岩峰でマルチピッチクライミングを行ないました。
Jam! にとって初めてのマルチピッチ。ドキドキとワクワクを織り交ぜてのクライミングです。

写真① 岩峰全景。右側のスカイラインを登ります。
3ピッチ+コンテ10mほどのルートです。
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写真② 1ピッチ目。3級程度の斜面ですが、上から見ると「登ってきた~感」がありますね。背景に岩峰の影が映ってます。
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写真③ 2ピッチ目の途中にあるピーク。頂上よりも展望抜群、気分爽快です!
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写真④ 金洞山を背景にビレイ中。
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写真⑤ 3ピッチ目終了点にて。 「遠い目」で眺めてます。
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写真⑥ 2回の懸垂下降で取り付き付近へ。2回目の懸垂は50mロープを2本使って下降します。
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Jam! 最初の上州でのクライミングは、この岩峰に決めていました。
実際の岩峰を前に、取り付きではドギマギしながら準備やアンザイレン等の作業を行ないました。
2ピッチ目の「ピークから降りて平均台のような塔渡りを歩く」が核心のように思えます(私にとって…)。
岩は安定していて大きなホールドも多いです。岩登り自体は3~4級程度ですが、
自然の中でのクライミングは緊張感もあります。
リーダーを固定し、他メンバー2名はフォローのみで登りましたが、練習を重ねて「つるべ」で登れるように
なるのを今後の目標にしたいです。

「ロープを使って山に登る」という行為は日常とは掛け離れたもののようですが、岩場のある山歩き、
クライミングジムや日和田山での練習等を通っていけば、その延長線上に普通にあるものに思えます。
今回のルートは難しいものではありませんが、今の私たちには丁度良い、充実感ある山行となりました。

コースタイム:取り付き(1時間15分)頂上(1時間)取り付き

MEMO 今回の岩峰は1912年9月5日に、ウォルター・ウエストンが地元ガイドの根本清蔵氏に
「日本で初めてのロープワーク」を伝えながら登攀したと記録があります。

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