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May 10, 2017

赤岩岳直登と大ナゲシ (Jam! 活動報告 S藤)

2017年5月
 4月にTimtamの講習山行で赤岩尾根を歩きました。一般コースで赤岩岳に登りましたが直登コースもあり、今回はJam!でそのコースを登り、その後に展望の良い大ナゲシに行ってみました。

写真1 小倉沢の登山口から赤岩岳
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写真2 赤岩峠に着きました。登山口から1時間位です。
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写真3 赤い線のルートです。全体で3ピッチです。
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写真4 取り付きを見上げたところ。中央の凹んだところを登っていく人が多いようです。右端のカンテは更に易しく、そちらから登ってみました。
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写真5 1ピッチ目の終了点から登ってきた所を確認してます。1ピッチ目はカンテから登るとロープが大きくS字状になり、流れが悪かったです。日和田の岩場で難易度換算すると男岩南面のクラックルート5.5位です。日和田よりは触った岩が動くので、確かめて登る意識が大切です。
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写真6 2ピッチ目の登りだし。ツツジが奇麗でした。チムニーの中に木が生えており、木と岩の間が狭くて通り抜けるのに難儀しました。しかし樹木やホールドもしっかりあり、難しくはありません。
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写真7 狭いチムニーを越えるとテラスに向かって快適に登れます。2ピッチ目も難易度は同等で5.5位です。
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写真8 2ピッチ目の終了点。
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写真9 今回新しい8.1㎜のダブルロープ(赤)を使ってみました。何度も巻き直してネジレを取ったつもりでしたが、いざ使用してみるとご覧の通りキンク天国(地獄?)。緊張するルートでこんな感じだったら閉口してしまいます。今回は難しくなく、また広く安定したテラスがあるのでキンクを直しながら登りました。
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写真10 3ピッチ目の登り出し。2ピッチ目の終了点から軽い藪の中を10m位歩いて移動します。1ピッチ目よりもロープの流れを悪くしてしまい、終了点近くではカンフー映画の修行場面のような必死な形相で動いてました。途中で一旦ピッチを切れば良かったです。
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写真11 3ピッチ目も5.5位です。終了点でロープを片付けました。ここから頂上までは2~3分。歩いたり3級程度の岩場をちょこっと登ったり…。
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写真12 赤岩岳の頂上に着きました。取り付きから2時間20分かかりました。先月の一般ルートでは30分でした。
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写真13 赤岩岳の頂上から大ナゲシ(1532m)。八丁峠に続く赤岩尾根は先月歩いたので、今日は尾根歩きせずに大ナゲシに登ることにしました。
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写真14 大ナゲシへの一般ルート、ちょっとした岩場があります。
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写真15 大ナゲシ山頂から ツツジと二子山。
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ロープを使用するルートは初見だとドキドキします。行ってみて初めて「そんなに難しくなかったー、良かったー」と分かります。そのような課程が経験や勉強になりますね。

※群馬から八丁峠へ行くには神流町~国道299号(金山志賀坂線)を通り八丁トンネルを抜けるのが良いのですが、埼玉県のHPを確認すると「斜面崩落のため当分の間、通行止め」とありました(H29年5月現在)。八丁トンネルは通れず、今回は秩父市中津川方面から小倉沢の社宅跡の登山口に行くしかありませんでした。ご注意ください

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