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August 30, 2017

小川山・春の戻り雪(K林&S田)

8月26日27日 

小川山のマルチルート、春の戻り雪に行きました。

26日早朝出発、廻り目平にam9時頃に到着、雨に降られましたが天気回復の予報、10時過ぎに晴れ間が見え風が出てきたので現地に向かいました。ガレ場を上がるとすぐ取り付きのスラブがあり、先行パーティが既に登っていました。

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4ピッチ、グレード5.6のルートですが侮り難し。1ピッチ目S田さんリード、2ピッチ目のみK林リード、スラブの緩傾斜ですがホールドがなく手足のフリクションで登り緊張しました。3ピッチ目4ピッチ目はノーピンでしたが、S田さんがクラックにカムで支点をしっかり取ってくれたので安心して登れました。下りは50mロープを繋ぎ2回の懸垂下降で取り付きまで戻れました。

キャンプ場で先日の机上講習で学んだ焚き火の復習、枯れた立ち木を切り風に沿い並べ、今回試しに笹やぶを火種にしたところあっという間に着火し驚きました。

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2日目は早朝からガマスラブ周辺でリード練習、ガマルート2ピッチ目と『門番の娘』(ともに5.9)を登りましたが、5.10aハート&ソウルというルートはリード敗退でした。今回、ジムで使用しているダウントゥーのシューズをスラブで試したのですが、全く登れませんでした。足裏に付く面積の大きさが重要で、アルパイン用のスパイアのほうがフリクションが良く効き登れました。
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August 25, 2017

8/20阿弥陀岳南稜~中央稜下降(O尾)

19日の土曜日、最終のあずさで茅野に、茅野からM氏の車で船山十字路まで行きテント泊しました。船山十字路の駐車場はやや傾斜ぎみ、夜に車が来る、なのでテント場として課題がありました。
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20日朝6時発で旭小屋に向かう道には行かないで、八ヶ岳美術館から船山十字路に向かう道をさらにゲートを越えて東に進みますとと阿弥陀岳方面へのりっぱな導標や赤テープがありまして、しっかり踏まれて道になっていました。最近はみなこちらから取付き、旭小屋からのパーティは少ないのだ思われます。
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立場山まではハイキングコースのような登山道でした。
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尾根の右側には柵があって入れません。きのこ取るなの看板があります。尾根の上とか左側にもきのこは生えています。
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立場山に到着、ここまではバリエーションでなくて登山道です。
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青薙を通過します。今夏は天気が悪く、本日も視界が少ないです。
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ピークをほんとに3つ通過したかわかりませんがP3に到着、P3ピーク直下の岩場(50mⅢ級)はロープを出して登りました。前回あった中間支点がみつかりませんでしたので、げんこつ状に飛び出した岩の突起を利用、終了の支点は灌木にしました。3本のリングボルトで作った終了点は2本が抜けて朽ちていました。灌木があるのにボルトが打ってあったこと自体に問題を感じます。終了点から数メートル、灌木の中にある踏み跡を行くとに高さ7mほどの2ピッチ目(Ⅲ級)があります。尾根の一番高い所を登ると簡単に越せました。<参考>1ピッチ目から岩場を行かずに左に巻き道があります。岩場の下を左にトラバースして急峻なルンゼを登ります。
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メンバーは6人なので、待ち時間が発生しました。

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花や蝶と過ごせる待ち時間があるのが高山の登攀の良い所です。
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P3を過ぎてひとふんばりで阿弥陀岳の山頂に到着しました。
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山頂から小小屋尾根方面に20分の小ピークの所に中央稜への導標があります。中央稜はよく踏まれた急斜面の道です。つんのめって転ばないように慎重に下ります。1時間ほで下った所で尾根を左に降りて岩場を巻く所があります。赤テープの標識がありますが見落として尾根を進み、下れない壁にはばまれて戻る人が多いようで、そっちの方が良く踏まれていて間違えやすいです。

踏み跡や赤テープを忠実にたどり、一番最後に広河原沢の堰堤の所で踏み跡を失いました。でも、沢の右岸には堰堤を作った時の林道があるとスマホのGPSに教えられて、探さないですませました。ヤマレコのアプリに先行者のトレースがあると、超便利、でもそれがない場合に備えて、いざという時にだけ使うのががいいと思いました。

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August 09, 2017

8月5日倉沢谷(文M 写真Ab,Sz,Sd)

ほんとに暑い日を狙ったんですが、気温がやや低くて寒かったです。

マイモーズの悪場を避けるために倉沢橋から倉沢谷右岸の林道を行くこと150mの所で急斜面につけられた踏み跡を降りて(わずか3分の下り)、流れの音がまだ静かな1坪ほどの広場を見つけて打ち合わせタイム、それから入渓しました。

出合いの滝でのっけから泳ぎ(写真はない)ました。

2番目の滝です。キャニオニングの人が左上に写っているロープとハーネスのビレーループを連結して上から滑って滝に飛び込むウォーターシュートを行っているのを横目で見ながら左から超えます。ハーケンが無くなっていて写真の状態から1m上がるのがものすごく難しいくなってしまいました。
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もう、濡れたくなくてなるべく巻きます。
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なんとしても巻きたいのですが・・・
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結局泳ぐことになりました。
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濡れても平気・・?
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土管の手前の滝でS氏による鮮やかなロープワーク
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十分に泳いで塩地谷出合いの大滝から200mほど手前の土管(写真はありません)をくぐる所まで行って終了しました。右岸の踏み跡をたどり2分で林道へ40分下って倉沢橋に戻りました。

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