アイススクリュー,刃先研ぎ(かげろう)
アイススクリュー
いろいろなメ-カ-品を試しております。10cm~20cm程度
氷を登るとき以外はジャラジャラさせず、大事にしまっています。刃先やシャフト周囲を傷つけるとうまくセットできないこともあります。
なるべく専用もしくは自作ケ-スを使って携行します。
または アイゼンケ-ス等を利用しています。
刃先は保護キャップを必ず装着します。
保護キャップをなくしたときは 汎用保護キャップ近似サイズを購入し代用しています。
以前はクイックドロ-タイプに改造したりしました、あまりお勧めできるやり方ではないかもしれません。
手袋で操作できるように大きめのラックも必要です。
薄い氷の場合はねじ込みタイプは岩にあたると刃先がつぶれてしまったりするので、打ち込みタイプや捨てスクリュ-等持っていきます。
刃先を研ぐ 重要です
サイズが合えば専用工具で、
合わないときは細目の目立てやすり2種で、
斜め部分削ります。
縦部分を削ります。
いつまでたっても上達しないものです。
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