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December 29, 2017

アイスクライミング フィフィの活用 ギアラック等(かげろう)

肩掛けフィフィ
かなり昔に自作しました(強度 安全性は確認してません自己責任の範疇となります)。


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青いスリングを肩掛けにして(テントポールのショックコードで作るのが良いです)。フィフィは赤いスリングにつけ、ハ-ネスと連結します。

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オレンジスリングで長さ調整できるようにしています。

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アックスを打ち込み体重を預けるのでコネクタは強度のあるもの使用

*静荷重でそ-っと体重移動します。

*トップロ-プで何回も練習しました。

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アイスプロテクション設置し再び登るときは、肩掛けひもでフィフィを引っ張り自動回収が可能です。

ギアラック
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市販されているもので可能な限り大きなもの使ってます。


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アックスの装着等、冬用手袋しているときはストレスにならず便利です。

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December 25, 2017

長すぎるアイゼンバンドの末端処理(K下)

F田氏の考案による、アイゼンバンドの長く余った末端部分の処理方法を紹介します。ノンヒッチ」と呼ばれています。アイゼンドの余りは適当な長さの所で切断した方がベターと言われていますが、「短くしすぎてしまう」とか「靴の大きさが変わる」等の場合を考えて、切断しないで使っている方への朗報です

A1_2
ワンタッチ(含:セミワンタッチ)アイゼンならば山行前から止めのバックル(白線で囲われた部分)にアイゼンバンドを通しておきそのままアイゼンを装着します。ワンタッチアイゼンでない場合はバンドの長さが足りないので、着脱の際にバックルにアイゼンバンドを通して下さい。

<参考>オーバー手袋を着用したままでバックルにアイゼンバンドを通すのは難しいですが、モンベルで扱っているカジタのアイゼンのアイゼンバンドならばオーバー手での装着が容易です。なので、カジタアイゼンでない方はアイゼンバンドだけカジタに付け替えることをお勧めします。

A2_2
「プラスチックのトップ締め具」に向かい、

A4
上から挿入して踵側に引き出し、

A6
上部で外側に横断、

A7
再び「プラスチックのトップ締め具」に挿入、

A10
靴先方向に引き出して、

A12_2
先ほど外側に横断させたバンドに下から挿入、

A13
引き出して引き締め、

A20
さらに余った末端を外側に向けて処理して出来上がりです。バンドが「プラスチックのトップ締め具」の切れ込み(白線で囲われた部分)に、きちんと入っているようにすることが肝心です(写真では右の部分がまだ完全に入っていません)。

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