« June 2018 | Main | August 2018 »

July 26, 2018

「湯檜曽川 高倉沢左俣」Jam!活動報告

2018年7月22日
 みなかみ町の湯檜曽駅前の温度表示で35℃を記録していた盛夏の中、湯檜曽川高倉沢左俣にJam!のメンバーで行ってきました。
標高650m地点から入渓し、高倉山1449mまでの標高差800mほどの沢登りです。
 
写真1 土合駅のバス停辺りから湯檜曽川に下りました。高倉沢出合はここから600m程下流にあります。本来は川沿いの車道を歩いて最短で出合に至るのが良いのですが、河原歩きで周囲を観察するのも良いのでは…と。
Photo

写真2 高倉沢は水量が少なく湯檜曽川と交通していませんでした。湯檜曽川から50m程離れた所に沢の末端がありました。
Photo_2

写真3 15分も歩くと、奥行きのある景色や清らかな流れ、美しい緑色に癒されます。
Photo_4

写真4 全般に滑り易く、ハイパーVのO部さんは難儀してました。フェルトの靴の方が楽に遡行出来ました。
Photo_5

写真5 二俣は左(左俣)へ。流量は左俣の方が3:2で多かったです。
Photo_6

写真6 倒木の橋は高いし怖そうだな~と思っていたら、O部さんが先にスルスルと行ってしまいました。
Photo_8

写真7 標高1000mで水涸れになりました。稜線が見えて嬉しい反面、日影が無くなり ここから辛い登りとなりました。
Photo_9

写真8 標高1100~1250m辺り。結構な傾斜が続き、崩れやすいのと暑いのとで、この辺りが一番大変でした。
Photo_10

写真9 水涸れ以降は私たちのルートではコンパスで244°の方向に直登です、藪があっても…。
Photo_11

写真10 稜線の登山道に出ました。なんか嬉しい瞬間。
10

写真11 登山道を15分ほど登ると高倉山の山頂。標識はなく三角点があるのみ。
11

写真12 そこから20分下ればロープウェイの山頂駅。天神平の素晴らしいお花畑が広がっています。
12

写真13 花とオジサン 若いころは興味も無かったのですが…。
13

流程が短く山頂周辺にはお花畑が広がっており、ロープウェイで下山できます。屈強でない私達にはちょうど良いルートです。

| | Comments (0)

July 04, 2018

街のロープワーク講座(M浦)

街のロープワーク講座や机上講座の会場として考えられるのが

①公立の総合体育館のロビー

(多くの場合、フリーで使えます。)

②地区センター、公民館、区民会館、勤労福祉会館等の会議室

(2ヶ月前から予約して安価で借りることができます。団体登録が必要な場合が多いです。)

③大き目の公園
{寒くない時期なら使いやすいです。アズマヤがあれば小雨でも、炎天下でもOKです。場所が思い当たらない場合はTimtamの葛飾事務所の近くの都立水元公園を推奨します(水元公園であれば講師が会場まで行く交通費を負担する必要はありません。)}

④レンタル会議室
(喫茶店ルノアールのレンタル会議室なんかは比較的安価です。)


以下は街のロープワーク講座の写真です。


ロープの種類としまい方と出し方
Photo_11


タープの張り方
Photo

ツエルトの張り方
Photo


支点の強度と方向はロープワークの鍵を握る
Photo_4


人工的な支点は複数を連結して使うこと
Photo_5

フリクションヒッチはすぐに覚えられるPhoto_6

クローブヒッチは机上で覚えるとわかりやすい
Photo_8

クロープヒッチが出来た
Photo_15

靴ひもと雨具上下で人を背負う
Amagu

懸垂下降はロープセットが鍵
Photo_14

| | Comments (0)

二口山塊・大行沢カケス沢(S田)

I田さん企画の二口山塊・大行沢カケス沢(1泊2日の沢登り)に参加しました。
メンバーは、I田、K林、S田の3名です。
1日目は大行沢を遡行し、カケス沢出合近くで幕営としました。
2日目はカケス沢右俣を遡行し、左俣を下降して元のカケス沢出合へ戻りました。

<1日目:大行沢>
秋保ビジターセンター近くの駐車場に車を停め、大東岳登山口方面へ進みます。
登山口を横目にさらに進むと、大行沢の出合です。大行沢出合の橋のあたりから入渓しました。
ナメを少し進むとゴルジュが現れ、ヘツリ、ときに水浴びをしながら遡行します。
ゴルジュ帯を越えると、小滝、ナメ、ゴーロが入れ替わり現れます。
更に進んでいくと、ナメが続き、壮大なナメの世界になります。
カケス沢との出合で、本日の遡行を終了し、幕営しました。

(1)大行沢出合の橋を渡り、すぐ左へ折れるように曲がると写真の橋があり、ここから入渓です。
001

(2)ナメを少し進むとゴルジュ帯となります。
002

(3)ゴルジュ帯出口の滝。左側をヘツリ、水流の左を登ります。
003

(4)その後も滝が。
004

(5)ナメが。
005

(6)巨岩が。
006_2

(7)滝が。(左側を登ります)
007

(8)巨岩が。
008

(9)滝が。(右側を登ります)
009

(10)滝が。
010

(11)更に遡行してゆくとナメ一色に。
011

(12)ナメは、まだまだ続きます。
012

<2日目:カケス沢右俣・左俣>
カケス沢に入渓すると、すぐに右俣と左俣の分岐となります。
右俣に入ると最初はナメですが、ゴルジュ、小滝が続く沢となります。
やがて、自然の造形作品である大きな石橋(北石橋)が現れます。
石橋を潜り遡行を続け、ツメは藪漕ぎをして登山道に出ます。
糸岳頂上を経由し、左俣に入り、途中何度か懸垂下降をしながら出合に戻りました。
その後は、すぐそばの登山道へでて、もとの駐車場へ戻ってきました。

(1)カケス沢、右俣と左俣の分岐。右俣へ。
101

(2)右俣は小滝が続きます。ここは、右側を登ります。
102
小滝といっても、登りごたえのある滝が多く、楽しめます。

(3)ここも右から。
103

(4)ここも右から。
104_2

(5)北石橋が現れます。岩壁に大きな穴があき、石橋状になったものです。その中をナメが流れます。
105

(6)石橋を潜って振り返るとこのように。石橋の上は登山道です。
106

(7)滝が続きます。
107

(8)藪漕ぎをして登山道に出ると糸岳が見えます。
108

(9)糸岳頂上を経由して、二口林道方面へ。
109

(10)頂上から下っていくと、北石橋方面への分岐があります。
110
北石橋方面への登山道は、とても荒れています。安易に通らない方が良いでしょう。

(11)北石橋方面への登山道を進み、左俣に入ります。最初の懸垂下降です。
111

(12)何度か懸垂下降をしながら出会いに戻ります。
112

| | Comments (0)

« June 2018 | Main | August 2018 »