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September 21, 2018

「谷川岳 マチガ沢東南稜」Jam!活動報告

2018年9月19日
 マチガ沢東南稜を登れる機会を得ました。1カ月前に谷川岳登山指導センターに登山届を提出し、天気が良ければ御の字…と待っていましたが、この日は移動性高気圧が真上に来ており 運良く山行日和となりました。こんな事もあるのだなぁ~と感謝です。

写真1 厳剛新道の第一見晴から見たマチガ沢。ここからマチガ沢に入ります。写真では分かりませんが、今日は流量が多い方です。
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写真2 厳剛新道から下りてきたところ。
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写真3 ちょっと歩くとすぐにマチガ沢大滝。
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写真4 アプローチシューズで登りましたが濡れているところは滑り易く、中でもコゲ茶の部分はツルッツルです。乾いたところを選んで慎重に歩きました。
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写真5 乾いてても、おおむね逆相なんですよね…。やっぱり慎重に登ります。
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写真6 連瀑帯があり滝がいくつか続きます。水流のある所はスベスベで、とても取り付けません。喜んで脇を登ります。
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写真7 四ノ沢(左)と本谷の二俣(標高約1600m)です。四ノ沢の方が流量がありますが本谷(右)に進みます。
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写真8 東南稜が近づいてきました。
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写真9 東南稜1ピッチ目(4+)。ルンゼを登ります。写真中央の陰になっている部分が濡れていて滑り易く、全ピッチの中の核心部です。
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写真10 核心部を抜けると、あとはニコニコクライミングです。
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写真11 2ピッチ目の終了点(通常は3ピッチ目終了点)でリッジに出ると、トマノ耳や国境稜線から丸見えになり「あんなところ登ってるよ…」なんて声が聞こえてきます。なんだか気恥ずかしい感じです。
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写真12 リッジを軽快に登ります。
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写真13 4ピッチ目の終了点。スタカットでの登攀はここで終了です。本当に天候に恵まれた日でした。
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写真14 オキノ耳まではコンテで歩きました。
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写真15 トマノ耳から見た東南稜。普段クライミングしてる人には難しくないリッジですが、クライミングしてない人がここから見たら「スゴイ!」となるでしょうか? いえ「アホやな~」がホントのところでしょう…(苦笑)。。
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◆終了点が山頂(オキノ耳)なので、達成感・充実感に包まれました。今回のような山行が出来るようになったのもTimtamや周りの方々のおかげと改めて感謝しました。

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September 15, 2018

田無のクライミングジム GIRI.GIRI

田無のクライミングジム GIRI.GIRI に行って来ました。

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西武新宿線田無駅から北北西に徒歩15分です。無料駐車場もあります。倉庫なんかでなくて専用の建物です(2016年の秋完成)。所沢街道に面しているのでわかりやすいです。

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入口を入って左が受付、正面に更衣室があって中に「シャワー」があります。

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入口を入って右の壁(奥から写したので左のように見えます)。左から3分の1の垂直の壁が「スピード競技」専用壁、右から3分の1の所のちょうど1人登っている所にある下から上まで続く黄土色のラインはジャミングの練習のクラックです。


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奥の壁です。一番左のスラブの上にテラスがあってロープワークの練習ができます(ビレーポイント作り用の支点や懸垂下降用の支点があります。壁の途中でピッチを切っても良いとのことでした。

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オートビレー器が6台くらいあって一人で行っても練習出来ます。オートビレー器具は定価が1台36万円(毎年の点検料が1台5万円)するんです。
せっかくなので、オートビレー器の特性を生かした練習方法を提案します。
①ルートを時間を計って登り、時間の短縮を目指す。
②同じルートを続けて何回か登り、1度に登れる回数の増加を目指す。
③オートビレー器に頼って降りて来ないでクライムダウンする。
④2mほどのロープをハーネスのビレーループに結び、途中のヌンチャクにそのロープをクリップしながら登る(リードの練習をする)。

*提案①②③④は登山道にある岩稜歩きが本来の目的でクライミングジムを利用する方にお勧めです。「10aルートをクリップしながら登って、クリップを外しながら降りてきて、着地しないで同様に登って降りる」・・・3往復続けて出来るかな~?


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2階にはボルダリング場があります。やさしい長手(ナンバールート)を自分で設定して練習すると良いですよ!高難度の課題を追及して怪我をしないように。
「トライする回数は1課題で1日3回までにするのが怪我をしない秘訣です。」と先輩が言っていました。


ギリギリジムのホームページはこちらです。
http://climbing-girigiri.com/

講師引率の場合は
初回登録料 1000円

1日利用料平日(14時~22時)…1500円
1日 土日祝日(10時~21時)…1700円

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