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October 30, 2020

伊豆城ヶ崎海岸・富戸エリア03.12/7

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城ヶ崎海岸は世界最大?のシークリフ、冬型になって太平洋側の天気が良い時に出かけて行くとポカポカ暖かくていいんです。


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午前中はカメノテエリア(富戸エリアの中間部)に行きました。

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カメノテエリアのシンボル「ノーズカット」5.6。登ってるH氏は岩登りは初めてです。

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「イソカイメン」5.6は岩場の弱点をついた楽しいルートですが、満潮の時は波をかぶって登れません。

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午後はフナムシエリア(富戸の北側)に移動しました。ルートは5.7とか5.8に設定、ちょっと難しいかな?

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フナムシエリアの方が入り江が広くて波打ち際から遠くの位置に休憩場所が得られます(くつろげていいかんじ)。けっこう人気のエリ
アで3パーティくらいはいつもいます。

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「純」5.7の核心部は左手のジャミングです。テーピングした方がいいでしょう!

午後3時、みんなの腕が筋肉痛でパンプするころを見計らって、救助訓練を始めました。今回は救助訓練が始めての人が多いので、人を背負う方法、懸垂下降と仮固定の方法、負傷者といっしょに懸垂下降する方法を訓練しました。一度で訓練の内容が身につくわけではないのですが、みんなの共通の技術として体験しておくことに意味があると言えます。

そうそう、昼食休憩の時に人を背負う訓練したのですが、食べるのに夢中で、写真を撮るの忘れてしまいました。はやく本格的にカメラが好きな人が入会してほしいものです。

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エイト環の仮固定です。昨年よりただぐるぐる巻いて最後をカラビナで止めるだけの方法にしています。

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ただぐるぐる巻く方法は大きな加重がかかった時でも仮固定が解除しやすいのです。

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緩斜面の岩場でみんなで練習しました。

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救助の場合二人分の体重がかかるのでロープを折り返してエイト環(一人分の制動力しかない)の制動力補充します。

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上の写真のエイト環の小さい輪の所で負傷者と連結して負傷者のセルフビレーとします(オレンジ色のスリング)。救助者と直接連結すると救助者が身動きとれなくなることが考えられるからです。

救助者はロープを折り返して二人分の制動力を得ていますが、この方法だとロープを仮固定して負傷者から離れることが難しいです。

負傷者から離れる場合は補助ロープを使うなどしてオレンジのスリングの上のエイト環の中央位置で仮固定を決める必要があります。

今後も岩場の講習の時に救助訓練を少しずつ加えていくつもりです。

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この日は満月でした。

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海の向こうは大島です。

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