ワークマン 一部指無し手袋 新作?(かげろう)
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購入時は 中心に2か所マ-キングしてあることが多いかもしれません。ロ-プの色が黒っぽい色ですと真ん中わかりにくいです。
ロ-プ表皮に悪さをしない専用マーカ-が市販されています。
*ベア-ル社 ロープマ-カ- 2000円でおつりが来る価格でした?
10mに1個マーキング、20mに2個マーキング、中心は1個足して3個マーキングします。
ロ-プ繰り出し長さがわかりやすく、鎖場での長さ測定やロープ繰り出し判断の参考になります(50m 60mロープ中心以外は10mおき・・)。
便利なマ-カ-ですが、保管方法が悪かったのか1年でこちこちに、早めに使用したほうがいいのかもしれません。購入される場合はシェアして1個購入し何人かで共有してつかうと良いと思います。
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4/4(日)碧岩大岩ハイグレードハイキング班(5名)と碧岩西稜登攀班(6名)に分かれて研修しました。
写真:大岩から見た碧岩
西稜の位置
三段の滝を登った所で登山道を左に離れる。ルンゼを登り正面左の鞍部に出る(ここは特に落石に注意)。そこから碧岩山頂まで藪岩の尾根が続く。支点は灌木(残地ハーケンは全体で2ヶしか見つからなかった)、RCCグレードでⅡ~Ⅳ級、難しい所がないのでロープワークの練習に良い所だ。
ハイキング班コースタイム
登山口645 三段の滝下710 碧岩分岐830 碧岩頂上910 分岐戻り950 大岩1015 分岐戻り1100 三段の滝1140 登山口1210
登攀班コースタイム
登山口645 三段の滝下710 三段の滝上730 西稜取り付き鞍部820 薮岩尾根登り 碧岩頂上1230 登山口14:00
午後は雨予報だったので、12時には下山しているべく、出発時間を2時間早めました。ハイキング班はほぼ予定どおり12時に登山口に下山しましたが、登攀班は2時間遅れました。ほぼ同時に出発した別の会の2人組はハイキング班と大岩と碧岩の分岐で11:00に会っていますから、登攀班は極めて遅かったと言えます。雨の降り出しが遅かったので、碧岩頂上直下の核心部がぶぬれの登攀になってしまわなかったのは幸運でした。
登攀が遅くなったのは、ロープワークが統一されていなかったことが最大の原因と思われます(研修の目的としてロープワークの統一をきちんと示すべきでした)。登攀班のメンバーはJ会S氏、ワンゲル出身MT氏、S山岳会のMK氏、O山岳会のU氏、Timtam沢登り型のT氏、Timtam個人山行型のMN氏の6名でした。2人組3パーティを作りロープ1本のつるべ方式で登りました(ロープ2本でないつるべ方式なので速いはず)。でも、それぞれに、ビレー器、ロープの径、ギアの持ち方、支点の作り方(含:考え方)が異なるので、それぞれの支点(各場面)で修正を加えるのに時間がかかっていたのでした(1ピッチでは10分程度のロスになり、10ピッチでは100分以上遅れ)。
例えば、120cmスリングで灌木にラウンドターンで支点を作る(スリングはねじって携行)タイプと、60cmスリングを灌木にガースヒッチで支点を作る(スリングは肩がけで携行)タイプと、60cmスリングをアルパインヌンチャクにして支点を作るタイプの人がいて、支点を作る、支点を回収する、スリングカラビナを携行するのに各場面で数十秒の時間ロスが出てしまっていました。「スピード イクオール 安全 雪山では胆に銘じて スピード イクオール 安全」という先輩の言葉を大切にしたいです。
山での動作のスピードは荷造り(パッキング)でセルフチェック出来ます。
「重くないですか?」
「遅くないですか?」
「同じ用途の物を複数持ってませんか?」(予備電池のような必携品を除く)
「山での快適な生活を追求しすぎていませんか?」
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TimtamとCueの会員の方への情報です。
①ID_NAMEとPASSWORDを記入して、
②「IDとPASSを記憶する」を押して下さい。
③「記憶しました。」という小窓画面が出ますのでOKを押して下さい。
④「次に進む」を押して下さい(2つ上の画像)。ログインに成功したら、次回からIDとPASSを記入しなくても④を押すだけでOKです。
*記憶を取り消す場合は「リセット」を押して下さい(2つ上の画像の②の右隣ボタン)。①で書いたID_NAMEとPASSWORDの記憶を消して、それらが表示されていない画面になります。
*ここでは、個々の端末の個々のブラウザ(サファリ、エッジ、クロム、等)付属の小さなメモリー(クッキー)にIDとPASSを記憶させる方法を使っています。クッキーの記憶は端末やブラウザをまたぐことは出来ません。逆に、同じ端末の同じブラウザで動かすのであれば「会員ページのログイン」と「会員簡単申込のログイン」と「嵐山分校ログイン」で共通に使えます(日付をまたいでもOKです)。
*現在は4000時間記憶するように設定しています。
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「TimtamとCueの会員の方」と
「LINEの回線がつながったゲストの方」への情報です。
トップページや講習会の予定から「簡単申込」のログイン画面に行って下さい。
①ID_NAMEとPASSWORDを記入して、
②「IDとPASSを記憶する」を押して下さい。
③「記憶しました。」という小窓画面が出ますのでOKを押して下さい。
④「次に進む」を押して下さい(2つ上の画像)。ログインに成功したら、次回からIDとPASSを記入しなくても④を押すだけでOKです。
*記憶を取り消す場合は「リセット」を押して下さい(2つ上の画像の②の右隣ボタン) 。①で書いたID_NAMEとPASSWORDの記憶を消して、それらが表示されていない画面になります。
*ここでは、個々の端末の個々のブラウザ(サファリ、エッジ、クロム、等)付属の小さなメモリー(クッキー)にIDとPASSを記憶させる方法を使っています。クッキーの記憶は端末やブラウザをまたぐことは出来ません。逆に、同じ端末の同じブラウザで動かすのであれば「会員ページのログイン」と「会員簡単申込のログイン」と「嵐山分校ログイン」で共通に使えます(日付をまたいでもOKです)。
*現在は4000時間記憶するように設定しています。
ログインすると次の画面になります。
⑤希望する月を押して下さい。
⑥希望する山(教室)にチエックを入れて、
⑦「手続きを進めるを押して下さい。
⑧山名を確認したら「送信する」を押して下さい。ここまでで参加申し込みが完了します。
⑨「送信しました」の画面では、「月のリストに行く」を押して下さい。再送信してしまうのでブラウザの戻るボタンで戻らないで下さい。
⑤の画面に戻ります。
⑩「ログアウト(上画像の⑩ボタン)」、「続けて別の申込をする(〃4行目青色ボタン群)」、「会員ページトップに行く(〃右上ボタン)」 等で先に進んで下さい。
*IDとPASSを記憶させておけば、クリックするだけでで参加申し込みが出来ます。
*「申し込みカート」または「総合参加申込」を利用される場合と異なり、「会員簡単申込」はメールアドレスの記入をせずに手続きが進みます。メールアドレスをID(アカウント)にしてもいません。なので、会員簡単申込では即時の自動送信受付メールがありません。手動送信メールまたは参加要項の郵送が届くまで、受付の応答は、待って下さい。
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