朝の富士山・綿帽子をかぶっていた
出発はこんな道
さて作戦会議
道、あるようなないような
急登、道かも知れない
わ、おっきい岩
登ってみよう
カンマンボロンこっち?、行きすぎちゃった
あの岩の間
ここ通るの、ザック
早く、おいで
カンマンボロン
ガバもあるし、登ろうかな
どうしようかな?
瑞牆山はどっちだ
エッサ、ホイサ
よっこいしょっと
稜線に出た
こんな眺め
道だよね
十文字草、かわいい
おおやすり岩
だれか登ってる
直下の鎖
はしごもあります
これを登れば山頂
わ、気持ちいい!
おおやすり岩
山頂直下、不動沢 コース
岩の名前
これも岩の名前
いのしし食ってがんばろう
のんびり下り
デカ、夫婦岩です
ジャボジャボの水の中を歩きます
渡渉、沢歩きみたい
不動の滝です
橋?
ホイホイっと
またもや岸壁
登ろうかな?
ヌンチャクがある、だれか登ってる
一手だけ登ってみる、5.10aくらい
もうすぐ駐車場
帰りの富士はこんな
先行者のトレースをスマホGPSで追って歩きました。
中央1801mから東南東1cmあたりのトレースの屈曲地点がカンマンボロンです。
Comments
M月さん、UPありがとうございます。
行程がよくわかります。
カンマンボロン見られてよかった。
先頭を適当な時間で順番に交代して歩きました。
GPSを追いながら歩くのも難しい場所もあり、先頭になると道を間違えたり…。ただ、結構踏み跡やリボンも付いていました。
お天気にも恵まれ、下山は沢沿いで涼しく、楽しく素敵な瑞牆山でした。
Posted by: O野 | August 24, 2021 01:12 AM