上信・浅間山方面で雪上訓練(かげろう&松浦)
小浅間山を目指してトレースをたどる
様々に変化する雪面でアイゼン歩行の練習
ショートロープで安全を確保しながらの登り
補助ロープを使わない、7分の1システムのつり上げ
雪山でのつり上げは無雪期のそれと比較にならないほどスピ
ードと確実性が要求される。なるべく補助ロープやスリングに
よるフリクションヒッチを使わずに、そしてなるべくプーリー
(滑車)やタイブロック(小型の登高器)を多く使うべきである
(オーバー手袋をしながらセットできるわけだからタイブロック
1つあるだけでもシステムセットの能率は飛躍的に変わるか
らだ。またロープは凍っているだろうし、オーバー手を着けて
てスリングによるフリクションヒッチ行うことは相当に大変な
ことをわかっていなければならない)。
タイブロックとプーリを使い、引き揚げシステムの心臓部であ
るオートロックシステムを作る。ロープは右方向にだけしか
動かない。
プーリーがなければここの部分をセカンドビレー時にオート
ロック機能のあるビレー器(ルベルソーキューブ、ATCガイド
など)を使って、タイブロックは3分の1システムの引き上げ支
点に使うのが良い(スリングでシステムを作るのは大変)。
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