鹿沼岩山3/1_疑似リード中の岩が剥がれました。(M輪)
午前中に懸垂下降の手順・注意点、登り下りのムーブの各々の確認やトラバース等を行いました。その後A峰でトップロープでの登り、バックアップのロープを付けての疑似リードを行いました。A峰からコルを挟んでの隣のB峰?でもバックアップのロープを付けての疑似リードを行いました。私がルートを直上し1ピン目をクリックして、左に少し移動して左手のホールドを右に引いて足を挙げ力をかけた時に左手ホールドが20cm×10cm×10cm大位の塊で剥がれて落石しました。幸いにも下にいたバックアップのロープのビレイヤーとセカンドのビレイヤーの間に落ち、事なきを得ました。私はバックアップのロープのお陰でほとんど衝撃も受けず無傷でした。
確かめもせず不用意にホールドに力を入れたことが落石の大きな原因の一つと思います。ただ、確かめても落石を予知できなかったかもしれない、とも思いました。それで、鹿沼は岩が脆いことから、リードは安全を期してバックアップをやはり着けたほうがいいと思いました、講習会のリード時は必ず付けてますが。最近は寒さが緩んで岩石中の水分も固体から液体になる過程で岩自体に緩みがでる事も影響があるかもしれません。登る時もビレイする時も落石に注意しましょう。
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